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最高の解説で上手くなれる?バスケのパスを徹底紹介! 

スポシル編集部

公開日 :2018/06/22

更新日 :2019/09/11

球技の格闘技と呼ばれるバスケですが、そのバスケには基本的なパスであるチェストパスから、高度なテクニックであるビハインドパスまで、様々なパスの種類があります。ここではバスケのパスの種類をレベルに合わせて基本編と上級編に分け、パスの解説・やり方・実際にどのような場面で使えるのかを紹介していきます。

バスケットボールのテクニカルファールについて徹底解説!

目次

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バスケパス種類「基本編」

バスケ パス

バスケの基本的なパスの種類は、チェストパス・ワンハンドパス・オーバーヘッドパス・バウンズパスの4種類があります。

バスケのパスを以下の4点について説明します。

  • チェストパスとは
  • ワンハンドパスとは
  • オーバーヘッドパスとは
  • バウンズパスとは

チェストパスとは

チェストパスはバスケをするうえで基本中の基本といえるパスです。チェストパスは様々な種類のパスに役立つパスで、さらにチェストパスの構えから、パス、ドリブル、シュートに繋がることから「トリプルスレット」と呼ばれる基本的なチェストパスの構えを覚えることが重要です。

チェストパスのやり方

チェストパスは、ボールを胸の前で両手で持ち、両手のスナップを効かせて投げるパスです。ボールを持つときは、手のひらでボールを持つわけではなく、両手のすべての指で持ちます。そして手のひら部分に隙間を作ります。重心を落とし、パスをするレシーバーの方向へ利き足を踏み込み、手のひらを反すようにスナップを効かせてパスをします。チェストパスの後は両手のひらは外を向いています。

ポイントは①ボールを持つときは手のひらをつけない、②肘を張らない、③しっかり踏み込んで力をボールに伝える、④手のひらを反してボールにバックスピンをかける、⑤スナップを効かせる、の5点です。

チェストパスの使い方

チェストパスは、動きながら・止まっている時の全ての場面で使えるパスです。試合の中で最も多く使われる基本的なパスといえます。

ワンハンドパスとは

チェストパスが両手で投げるパスなのに対し、ワンハンドパスは片手で投げるパスをいいます。チェストパスと違い、動きの中において使うことが多く、相手ディフェンスにパスのタイミングを読まれることが少ないパスといえます。

ワンハンドパスのやり方

ワンハンドパスはパスをする方向と逆の手を使い、体をひねることで力をボールに伝えます。ドリブルからワンハンドパスを出すには、ドリブルで突いた後の下から上に跳ね上がるボールの動きを、片手を使って一気に横へ向かわせるイメージです。ポイントは①手を横へ払うイメージ、②パスをする方向と逆の手(左サイドにパスをするには右手)を使い、体をひねる、という2点です。

ワンハンドパスの使い方

ワンハンドパスはドリブルをしながら出すことで相手ディフェンスからはパスを出すタイミングを読まれづらいというメリットがあります。相手ディフェンスのプレッシャーがきついとき、または速攻でドリブルしながら前のレシーバーにパスを出すときに有効です。

オーバーヘッドパスとは

オーバーヘッドパスとは、ボールを頭上で構え、そのまま高い位置から出すパスをいいます。

オーバーヘッドパスのやり方

オーバーヘッドパスのやり方は、ボールを頭上で構え、そこからチェストパスと同様のやり方です。大きく振りかぶると、後ろからボールを叩かれるおそれがあるので注意が必要です。ポイントは①大きく振りかぶらない、②スナップを効かせる、の2点です。

オーバーヘッドパスの使い方

オーバーヘッドパスは、パワーフォワードやセンターのようなインサイドの選手にパスを出す際に、レシーバーと自分の間に相手ディフェンスがいる場合に頭越しにパスを出したい場面といった高い空間を使いたいときに有効な使い方です。

バウンズパスとは

バウンズパスとは、相手ディフェンスの足元や外側を、床にボールをバウンドさせて味方選手へ出すパスをいいます。

バウンズパスのやり方

バウンズパスのやり方ですが、ボールは腰の位置が目安で、バウンドさせる位置はレシーバーとの距離の3分の2の地点を目安にし、味方選手の腰の高さ付近に収まるように力を調整します。あまり自分の近くにバウンドさせてしまうとボールが高く弾んでしまったり、レシーバーがタイミングを合わせづらくなってしまうので注意が必要です。

バウンズパスの使い方

バウンズパスは、下の空間を使うパスで、ポストマンへのディフェンスの手が上方向に出ているとき、ゴールに向かって走るレシーバーに、速攻時に前方を走るレシーバーへのパスに有効です。
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バスケパスの種類「上級編」

バスケ パス
パスの基本であるチェストパス・ワンハンドパス・オーバーヘッドパス・バウンズパスを取得したら、次は上級編のアンダーハンドパス・ノールックパス・ビハインドザバックパス・ビハインドザバウンズパス・ビハインドザネックパスです。

バスケパスの上級編について以下の5点について説明します。

  • アンダーハンドパスとは
  • ノールックパスとは
  • ビハインドザバックパスとは
  • ビハインドザバウンズパスとは
  • ビハインドザネックパスとは

アンダーハンドパスとは

アンダーハンドパスは、膝のあたりから下手投げで投げるパスをいいます。ディフェンスからボールを守りながら半身で投げることができる有効なパスです。

アンダーハンドパスのやり方

アンダーハンドパスのやり方は、レシーバーの方向に方足を大きく踏み出し、手の振りはできるだけ小さくし、投げるほうと逆の半身で相手ディフェンスをガードしながらスナップを効かせて腰のあたりから投げます。

アンダーハンドパスの使い方

アンダーハンドパスは、相手ディフェンスのプレッシャーが厳しく、前を向かせてもらえない場面などでとても有効なパスです。

ノールックパスとは

ノールックパスとは、パスする方向に視線を向けないで違う方向を見ながらパスをすることで相手ディフェンスを騙すテクニックです。

ノールックパスのやり方

レシーバーの位置と動きを事前に把握しておき、顔をそのままで視線だけを逆方向に向けてパスを出します。ポイントは顔を動かさずに視線だけを動かす点です。顔を動かしてしまうとわざとらしくなってしまいます。

ノールックパスの使い方

ノールックパスは、ドリブルやシュートに向かうタイミングで試みると有効です。ドリブルやシュートの瞬間は、バスケにおいては重要で緊張の局面のため、相手ディフェンスも緊張が極限に達しており、ノールックパスなどのフェイントにかかりやすい場面といえます。

ビハインドザバックパスとは

ビハインドザバックパスとは、顔と体は前方に向けたまま、ボールを背中越しに回してレシーバーに送るパスをいいます。いわゆるノールックパスの進化版です。ボールを相手ディフェンスの前に出さずに繰り出すパスのため、マークマンからすれば手が出せない非常に高度なテクニックです。

ビハインドザバックパスのやり方

ビハインドザバックパスのやり方は、ドリブルで相手ディフェンスを十分にひきつけておき、顔は前を向けたまま前にパスを出すとみせかけ、素早く腕を後ろに回して手首のスナップを効かせてボールをコントロールします。ポイントは①前を向く、②腕の振りとスナップを効かせてボールをコントロールする、の2点です。

ビハインドザバックパスの使い方

ビハインドザバックパスは、速攻における2対1や3対1の数的有利な状況で非常に有効なパスです。ドリブルで自らシュートに持ち込んでも良いかもしれませんが、ビハインドザバックパスで惑わされたディフェンスは、苦し紛れにファールをしてくることが多いので、バスケットカウントワンスローを得られるチャンスが広がります。

ビハインドザバウンズパスとは

ビハインドザバウンズパスは、ビハインドザバックパスがノーバウンドパスなのに対してバウンドさせるパスをいいます。ビハインドザバックパスは真横にいるレシーバーにパスをする場面が多いですが、ビハインドザバウンズパスは後ろにいるレシーバーへのパスです。

ビハインドザバウンズパスやり方

ビハインドザバウンズパスは、ビハインドザバックパス同様に、前を向いた状態で、前に行くぞとみせかけて相手ディフェンスを十分ひきつけて、パスをする腕のスナップを使って後方のレシーバーにバウンドをさせてパスを出します。一度両手でキャッチしなくても、ドリブルをしながら出すことができるパスです。

ビハインドザバウンズパス使い方

ビハインドザバウンズパスは、速攻の時に後方を走るレシーバーに向けて出す場面やスクリーンが絡むバックドアプレーの場面でも有効に使うことができます。さらに多いのが、ポイントガードがドリブルでインサイドへカットインをし、ディフェンスを引き付けてからスリーポイントラインで待つシューティングガードやスモールフォワードへビハインドバウンズパスを出してレシーバーがスリポイントシュートを打つというフォーメーションプレーです。

ビハインドザネックパスとは

ビハインドザネックパスとは、ビハインドザバックパスが背中の後ろを通すパスに対して、首の後ろを通して出すパスをいいます。

ビハインドザネックパスやり方

ビハインドザネックパスは、ドリブルで相手ディフェンスをひきつけておき、シュートに見せかけてステップを開始してから後ろを走ってくるレシーバーに向けて、ボールを首の後ろを通してスナップだけでパスを出します。この時、顔はゴールに向けているとフェイントとしてさらに効果があがります。

ビハインドザネックパス使い方

ビハインドザネックパスは、速攻の際に、さらにインサイドへカットインシュートに向かった時に相手ディフェンスに対応されてシュートが打てないときの緊急回避時に非常に有効です。

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バスケパス種類のまとめ

バスケ パス
バスケのパスの種類は基本編から上級編まで様々なパスがありますが、その中でも最も基本的なパスはチェストパスです。シュート・ドリブル・パスにつながる基本的なトリプルスレッドの構えはチェストパスの構えです。チェストパスの基本をおさえてからステップアップしていくことが重要です。
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