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バスケットボールbasketball

バスケのセンターについて徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/06/22

更新日 :2019/05/09

この記事では、バスケのポジションである「センター」のことを詳しく解説していきます。

なぜ「センター」と呼ばれるのか、どんな役割が求められているのかといった点を紹介していきます。

バスケ人数について徹底解説!

目次

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バスケセンターとは

バスケ センター
バスケの「センター」について以下の点を中心に紹介していきます。
以下の2点を紹介していきます。

  • センターの名前の由来
  • センターの背番号

センターの名前の由来

この「センター」と言う名前の由来として「中央」を表す「Center(あるいはCentral)」からきたと考えられています。センターポジションの選手は「チームの大黒柱」と言われることが多いため、チームの大黒柱=中心、中央と言う言葉が使われているのです。

センターの背番号

センターの背番号は決まっていません。日本の小中高生、各年代の国際大会ならば4~18のどれかの数字になります。大学生やプロリーグの場合には自分の好きな背番号を着用できます。背番号と関係はありませんが、センターポジションのことは「5番」と言うことがあります。バスケの各ポジションを1~5の数字で表すことがあるのですが、その際にセンターは5番で表されます。このポジションの呼び方はよく使われるので、頭に入れておくといいですね。

センターの役割

センターの役割はどんなものがあるのかということを紹介していきます。センターの選手のプレーするエリアは主にペイントエリアと呼ばれる部分です。ゴールに近いところで、体の強さが必要とされます。この、ゴールに近いところでオフェンス時もディフェンス時もプレーするため、

  • オフェンス時のゴール下でのシュート
  • オフェンス、ディフェンス時のリバウンド
  • ディフェンス時のゴールを守る

大きく分けるとこの3つが主な役割になります。

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センターに必要な能力


ここからはセンターの選手に必要な能力について以下の点を中心に触れていきます。
この5点について紹介していきます。

  • ポストプレー
  • リバウンド
  • スクリーン
  • ミドルシュート
  • フィジカル

ポストプレー

まずは「ポストプレー」です。「ポスト」と言うのはゴール付近のことを言います。「ポストプレー」はオフェンスの時にゴールの近くでプレーする際に用いられる言葉です。ポストプレーはディフェンスに密着された状態でのプレーになるため、そのディフェンスをかわすためのフットワークとテクニックが必要となります。

また、後ほど「フィジカル」の章でも紹介しますが、ポストプレーをする際にはディフェンスとの接触が必須となり、オフェンスとディフェンスの両者の激しいぶつかり合いが起こります。その際に押し負けないだけのフィジカルの強さが求められます。

リバウンド

続いては「リバウンド」です。オフェンス時もディフェンス時もリバウンドを相手と争います。リバウンドを取ることができる上手いセンターの選手はきちんと「ボックスアウト」と呼ばれるテクニックを駆使しています。このボックスアウトは相手をリングから遠ざけるプレーで、リバウンドの基本です。このボックスアウトをきちんと行えば、リバウンドは取りやすくなります。

バスケ漫画の金字塔「SLAM DUNK(スラムダンク)」の作品中で「リバウンドを制するものはゲームを制す。」という言葉が登場しますが、バスケットのほとんどの試合はリバウンド数が多いチームが勝つというデータもあります。必ずしもリバウンド数が多ければ勝てるというわけではありませんが、相手にボールを保持させないためにも体を張ってリバウンドを取ることはセンターに必要な能力です。

スクリーン

続いては「スクリーン」です。オフェンスの時に、味方が困っていたらその味方のディフェンスに対して体を接触させに行き、ディフェンスを妨害するプレーです。体の大きさや体の強さを十分に活かすことができるプレーです。

このスクリーンを使って、オフェンスは数的有利な状況を作り出して攻めることが多いため、非常に重要なプレーです。スクリーンを使った2対2で攻めることもセンターには必要な技術です。

ミドルシュート

続いては「ミドルシュート」です。ミドルシュートと言うのは、先ほど紹介した「ポストプレー」の時よりもゴールから少し遠ざかった位置からのシュートです。センターはゴール下が主なプレーエリアですが、ミドルシュートを打てるようになるとディフェンスにとって厄介な守りにくい選手になるので、監督からは非常に重宝されます。

現代のバスケットボールの流れとして、アウトサイドと呼ばれる3Pラインよりも外側でプレーできるセンターが増えてきています。いきなり3Pやドリブルを上達させるのは難しいため、まずはミドルシュートが正確に入るように練習をしましょう。

フィジカル

最後は「フィジカル」です。フィジカルは体のことを言いますが、体の強さがなければ屈強な相手に力で負けてしまいます。また、筋肉がなければ「ポストプレー」をする時も「リバウンド」を争う時にも相手に押し負けてしまい、体力も消耗します。1試合を通して走ってジャンプして相手と接触をする中で体力が尽きてしまわないだけの力が必要です。筋トレや体幹トレーニングでフィジカルを鍛えましょう。

バスケセンター有名選手3選

バスケ センター

ここからは有名なセンターの選手を3人紹介します。

  • シャキール・オニール選手
  • デニス・ロッドマン選手
  • アンソニー・デイビス選手

1人目は、シャキール・オニール選手です。既に引退していますが、現役時代は「怪物」と称され、恐れられた選手です。オニール選手は現役時代216cm156kgという大きな選手でしたが、フットワークがとても機敏な上、破壊力もずば抜けていたため、当時のNo.1センターと言われていました。オニール選手は過去にバックボードを何度も壊したことがあるのですが、その影響で現在のように耐久性に優れたバックボードが開発されました。

2人目はデニス・ロッドマン選手です。既に引退していますが、現役時代にはリバウンドの強さでバスケの神様マイケル・ジョーダンと共にNBAで優勝した経験があります。オフェンスは苦手だったのですが、リバウンドの強さでNBAを席巻しました。また、彼は身長が201cmとNBAのセンターの中では小さい部類なのですが、ボックスアウトの技術やボールが落ちてくる場所を予測する能力が長けた選手でした。

3人目は、2018年現在ニューオリンズ・ペリカンズに所属しているアンソニー・デイビス選手です。今までの「センター」というポジションの概念を覆した選手とも言えます。デイビス選手は3Pを打ったり自分でドリブルをついてボールを運んでくる選手です。どこからでもプレーできるため、ディフェンスは守るのがとても難しい選手です。現代最高峰のセンターです。

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センターのまとめ

バスケ パス
今回の記事では、バスケのポジションの1つである「センター」について触れてきました。センターのポジションは近年役割が大きく変わりつつあります。センターとしてプレイしているのであれば、ゴールの近くで当たり負けない強さと、3Pも打てるしなやかさが求められます。

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