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スケートボードの上達練習方法!これで滑れる!

スポシル編集部

公開日 :2019/03/31

更新日 :2019/03/31

スケートボードの練習方法やコツを紹介します。2020年に開催される東京オリンピックの正式種目に選ばれた事もあり、スケートボードの人気が高まっています。

今回は、様々なスタイルやアクロバティックなトリックが魅力でもある、スケートボードの練習方法について詳しく解説します。

スケートボードを始めてみたいが何から始めれば良いのか判らない。そんな初心者さんでも安心して始められるように、基本テクニックから応用テクニックまで動画を交えつつお伝えしていきますよ。

目次

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スケートボードの練習方法

スケートボードの練習方法、特に初心者さんが実践しやすいように段階的な練習メニューを紹介します。

初めてスケートボードに乗る方でも、段階を踏んで練習を重ねていく事で効率よく上達する事が出来ますよ。

基本テクニックだけでなく、簡単なトリックやオーリーも覚えていきましょう。

スケートボードの練習方法の主な3つ練習方法を解説します。


  • 乗って滑ってみる

  • 簡単な技に挑戦する

  • オーリーに挑戦する

乗って滑ってみる

スケートボード初心者の方は、まずは実際にスケートボードに乗って滑ってみる事から始めてみましょう。

スケートボードに片足を乗せて、残った足で地面を蹴って進めば、それだけで「プッシュ」と呼ばれる基本テクニックが出来た事になります。
難しく考えず、まずは乗ってみる事が何より大事な事です。

進み方の基本、プッシュが出来るようになった後は止まり方も覚えていきましょう。
最初は、プッシュで行ったように片足を地面に付けて蹴らずに「摩擦抵抗で止まる」フットブレーキで止まってみましょう。

慣れてきたら、進行方向に対してスケートボードの後ろ側(テール)に体重をかけ、テール部分を地面に接地させて止まるテールブレーキにも挑戦してみましょう。

簡単な技に挑戦する

スケートボードを走らせるだけではすぐに飽きてしまいます。スケートボードに乗って滑る事を覚えた後は、簡単な技にトライしてみましょう。
初心者向けの簡単トリックとして、チックタックとマニュアルを紹介します。

チックタック

進行方向に対して板の前方部分(ノーズと言います)を振り上げて、左右に振り下ろしながら自走するテクニックです。リズムよく振り子のような動きからチックタックと呼ばれています。

下半身の動きと逆方向へと上半身を捻るようにして、前進する推進力を与えていく事がコツです。危険度も低く、練習しやすいトリックで初心者さんにもおすすめですよ。

マニュアル

マニュアルは、簡単に言うとウィリー走行です。テールもしくはノールを浮かせた状態をキープして走るテクニックをマニュアルと言います。

スケートボードを走行中に半分浮かせて走るテクニックで、上級者も技の繋ぎとして多用する基本テクニックの一つです。最初は難しく感じるかもしれませんが、繰り返し練習する事で比較的簡単に習得できるテクニックの一つです。

オーリーに挑戦する

スケートボード初心者にとって登竜門的な存在、それがオーリーです。

1978年にアラン・ゲレファンドという人が手を使わずにジャンプする「ノーハンドエアリアル」という技を開発し、彼のニックネームにちなみオーリーという名前になったトリックです。

このオーリーというトリックが生まれたことによって、スケートボードのトリック事情が大きく変化したと言っても過言ではありません。ノーハンドエアリアル、つまりオーリーとはスケートボードで「ジャンプ」する技です。

オーリーが出来るか否かで、スケートボードでやれる事は天と地ほど違うと言えます。色々なトリックをカッコ良く決めたい!という目的がある方は、オーリーをマスターする事を目標に練習していきましょう。

オーリーの練習方法については、参考動画と共に後述で詳しく解説します。それでは、応用編として基本的なトリックのやり方を動画とあわせて解説していきましょう。

ショービットの簡単なやり方

最初に紹介するトリックは「ショービット」です。

スケートボードを走らせている最中に、後ろ足でボードをコントロールして180°回転させるテクニックがショービットです。

初心者の方は聞くだけで難しそうというイメージが先行しがちですが、動画内でも解説しているように、最初は走らない状態から補助付きでスケートボードを回す練習から始めてみましょう。

公園などにある鉄棒などを利用すると恐怖心を感じる事無く練習できますよ。

ショービットを成功させるために重要なポイントは、「後ろ足の使い方」です。
感覚は人それぞれという事もあるため、一概には言えませんが後ろ足を引っ掛けてスケートボードを真横に滑らせるようなイメージで行ってみましょう。

デッキをスライドさせるショービットを「スライドショービット」、デッキを高く跳ね上げて回転させるテクニックをポップショービットと呼びます。

ショービットが出来るようになってきたら、ポップにも挑戦してみましょう。

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パワースライドの簡単なやり方

続いて紹介するトリックは「パワースライド」です。

スケートボードを走らせて、デッキを力強く横に向けてウィール(車輪)を滑らせるテクニックがパワースライドです。
ちょうど、車でいうところのドリフト走行と言えばイメージしやすいでしょうか。

基本テクニックの一つでもありますが、パワースライドはウィールを滑らせて元に戻すまでのバランスが難しく、初心者の方はつまづく方も多いテクニックと言えます。
参考動画では、図解と理論で詳しく解説をしていてパワースライドの原理やコツが解り易く紹介されています。

パワースライドは、スピードが出すぎた時の緊急減速としても使えるテクニックです。成功させるためのコツは、恐怖心を無くす事と、後ろ足を思い切って押し込む様なイメージでバランスをとる事です。
ある程度のスピードが出ていないと滑らせる事が出来ない事もあり、何度も転びながらの練習になるかと思います。

怪我防止のためにヘルメットやプロテクターを着用して安全に練習を行いましょう。

オーリーの簡単なやり方

オーリーの説明はすでにお伝えしてあるため、さっそくオーリーの具体的な練習方法やコツを詳しく解説していきましょう。

初心者がオーリーを覚え、実践し習得するために必要な解説は参考動画を視聴するのが一番かもしれません。非常に解り易く、初心者を前提としたハウツー動画となっています。
オーリーでスケートボードごと身体が浮く原理は、「てこの原理」の作用を利用した仕組みです。テールを弾く、ノーズを足で擦りあげてデッキを浮かすという一連の流れは、一朝一夕で習得するのは難しく、まさに登竜門と言えるテクニックがオーリーです。

テールを蹴って弾く事は簡単ですが、テールを高く上げる感覚の習得が難しいはずです。
動画のハウツーを参考に、段階的に少しずつオーリーの理論を身体で覚えていきましょう。

ショービットの練習方法でも紹介しましたが、公園にある鉄棒などを利用して補助を使った練習も効果的ですよ。

オーリーが出来るようになれば、初心者は卒業と言えます。どんどん練習して、オーリーを含めた様々なトリックを覚えてスケートボードを楽しみましょう。

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スケートボードの練習のコツ

スケートボードで基本テクニックや様々なトリックを練習する際、練習をより効果的にするためのコツをいくつか紹介します。
練習する技の種類に関わらず、共通したコツとなっています。より効果的な練習をするための参考に役立ててください。

スケートボード練習の主な2つコツを解説します。


  • 各動作ごとに練習

  • 動作を分析する(動画を撮る)

各動作ごとに練習

スケートボードの練習をする際は、「各動作ごとに練習」する事を意識してみましょう。
各動作ごとに分けて、段階的に練習するという考え方は、基本テクニックでも難しいトリックの練習でも応用できるコツと言えます。

スケートボードに限った話ではありませんが、人間が何かを行う場合はどんな動作でも「いくつかの動作が複合的に」行われているものです。
極端な例を挙げれば、基本中の基本であるプッシュも「片足でバランスを取る」動作や「足で地面を蹴る」動作、「両足でスケートボードに乗って進む」動作など、実に様々な動作が複合的に行われています。

簡単な基本テクニックの練習では、各動作を分解して練習せずとも問題なく習得できますが、より高度な技になるほど、一連の動作として考えてしまうと難易度が飛躍的に高くなってしまいます。
ここまで紹介したトリックの練習方法や参考動画でも、動作を分けて部分的に練習している事がお判り頂けるかと思います。

難しいトリックに挑む際は、いきなりトリックに挑戦せずに、段階的に動作を分けて一つずつ技術の習得を目指す方が効率よく練習できます。

動作を分析する(動画を撮る)

スケートボードの練習で、上達を早めるコツとして動画を撮影して、自分の動作を分析する方法も有効です。

あなたがスケートボードで、トリックの練習をする理由は何ですか?
スケートボードの練習をしている大多数の方は、上の問いに対して「カッコよく滑りたいから」という理由があるはずです。

例えばオーリーにしても、スケートボードが宙に浮けば不格好でも良い、と考える人は少ないでしょう。もちろん、練習中は不格好でも飛べれば満足ですし、最初からカッコ良く飛べるわけもありません。

しかし、より上達を早めるためには自分の動作を「客観視」する事はとても重要です。
トリックを行っている最中は、自分の脳内で憧れの選手のトリックをイメージしながらやっているはずです。動画を撮影して、実際に自分の動作を確認すると、脳内イメージと大きくかけ離れている事がよく判ります。

スケートボードはカッコよく滑る事も大事な要素の一つです。イメージだけでなく、実際に自分の目で動きを確認することをおすすめします。
自分の問題点が見つかるだけでなく、技のカッコ良さ向上にもつながりますよ。

スケートボードの練習に関する本を紹介

より本格的な解説を求める方に向けて、スケートボードの練習に関するおすすめの本を紹介します。

練習バッグに入れて持ち運べる書籍は、充電の残量を気にすることなくいつでも練習に役立つ情報を参照できる点が強みです。
初心者の方も、書籍と一緒に練習をすれば上達が早くなるかもしれません!

スケートボードテクニックブックの詳細情報

スケートボード テクニックブック (エイムック 3659)

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出版社 エイ出版社
発売年 2017年
ページ数 111ページ
特記事項 DVD付き

オーリー習得に心強い一冊!オーリー特化の解説本

「スケートボードテクニックブック」という直球なタイトルで、エイ出版社から2017年に発売された書籍をおすすめします。

デジタル版と書籍版がありますが、動画も参考にしたい方には書籍版がおすすめです。
(※デジタル版にはDVDが付いてきません)

初心者に解り易い内容で、連続写真付きで詳しくトリックを紹介しています。

特に、オーリーに特化した内容となっているため、スケートボードを始めてオーリーの習得でつまづいている方には強くおすすめしたい一冊となっています。

付録として付いてくるDVDの解説動画でも、オーリーの解説が多めに紹介されている、まさにオーリーを覚えたい初心者を対象としたおすすめの書籍です。

もちろん、オーリー以外のトリックや基本的なテクニックも、しっかり解説されていますよ。

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まとめ

スケートボードを始めたばかりの初心者は、練習すべき目標が定まりにくく上達する前に諦めてしまいがちです。

スケートボードの楽しさは、オーリーを覚えると一気に倍増します。
これから始めてみようという方は、まずはオーリーの習得を目標に見据えて練習してみてはいかがでしょうか?

簡単ではありませんが、習得できた時の喜びと達成感は大きいですよ。

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