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リフティングのコツや上達方法を動画で徹底解説【初心者必見!】

スポシル編集部

公開日 :2018/06/09

更新日 :2019/09/11

リフティングは手を使わずに手以外の部分でボールを落とさないように扱う事です。リフティングがうまくなれば様々な状況でのボールコントロールが身につき自然とサッカーがうまくなるといわれています。今回はリフティングのコツと練習法を紹介していきます。

目次

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リフティングとは?練習する意味は?

リフティングとはサッカーの技の一部で、子どもや初心者に非常におすすめの練習法です。
サッカーを始めたばかりの初心者はなかなか10回もできないことが多いでしょう。

しかし、しばらく練習するとコツがつかめてくるのでそうなれば30回くらいは難しいことはありません。

サッカーにおいてリフティングをする意味ですが、大まかにいえばボールコントロールを向上させるためです。
練習用ボールなども発売されており、一緒にサッカーをする相手がいなくてもできるので一人練習にはもってこいのメニューです。

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リフティングがうまくなるとサッカーがうまくなる

リフティング サッカー
リフティングのうまさとサッカーのうまさはほぼ比例しています。

南米やヨーロッパの子供たちのように日常にサッカーがある環境では自然とボールコントロールを身に着けていくかもしれませんが日本ではなかなかそうはいきません。
日本では少ない練習時間にリフティングをしっかりと取り入れることをおすすめします。

リフティング自体は試合の中ではあまり見られませんし、意味がないと思われる方も多いかもしれませんがリフティングを続けて練習することでボールを思い通りにコントロールできるようになります。

たくさんボールと触れ合うことになるのでボールの中心を自然と感じることができるようになり、ボールをキックする際にしっかりミートさせられるようになります。パス、シュート、ドリブルなどサッカーにおけるすべての技術において向上することができます。
その過程で様々な回転のボールをトラップできるようにもなります。

様々な回転のボールに触れることで蹴る場所によってどんな回転になるかわかります。
また、片足でバランスをとることで体幹が鍛えられもう片方の足を自由に使うこともできます。
リフティングを練習することでサッカーの基本になり試合中の少ないボールタッチの機会に生きてくるのです。

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リフティングは4つの場所でできる!

  • 足を使う
  • 頭を使う
  • 胸を使う
  • 肩を使う

まずは基本の足で行うリフティング!

まずは基本となる、足で行うリフティングについてみていきましょう。

腿を使う

腿をつかうリフティングについて説明します。
サッカーで腿をつかう場面といえば主に浮き球のボールをトラップするときでしょう。

腿でのトラップは足の甲や側面でトラップするのにくらべて衝撃を吸収することが容易なので試合で使われることが多くあります。
腿でリフティングするコツですが、ほかの部位にくらべて難易度が低いため、腿のうえにのせてはじくだけで比較的簡単に回数をこなすことができるでしょう。
サッカー初心者はまず簡単な腿からチャレンジしてコツをつかみましょう。

つま先を使う

子どもやサッカー初心者がボールをけるときに一番よく使うのがつま先ではないでしょうか。
サッカーではつま先でボールをけることをトーキックと呼びます。
この部位でのキックは力が伝えやすく威力のあるボールをけることができますが、コントロールしにくいのである程度サッカーに慣れてくると使うことは少なくなります。

しかしシュートシーンで不意を打つ目的で使用するのは効果的です。
つま先でリフティングをするコツですが、つま先はコントロールがみだれやすいので足首をかえしてしっかり固定してからおこなうとよいでしょう。

アウトサイドを使う

アウトサイドキックとは足の小指側の側面でボールをけることで、サッカーの試合では短い距離のパスなどでよくつかわれます。
とくに利き足と反対の足にボールがそれたときにあえて利き足のアウトサイドでけると相手の意表をつくことができます。
またボールをトラップするときなどにも有効です。

アウトサイドでリフティングをおこなうときの注意点ですが、あまり小さい子どもはうまく足を横に曲げることが難しいため、無理にやらなくてもよいでしょう。
コツはボールの真ん中をとらえ、毎回真上に正確に上げることができると続けてリフティングをすることができます。

インサイドを使う

サッカーにおいてインサイドキックとはもっとも多く使われることが多いキックです。

サッカーを始めた初心者がまず最初に習う蹴り方といえばこのインサイドキックだと思います。
試合中に味方に正確なパスをおこなうためにはインサイドキックは欠かせません。
またアウトサイド同様にインサイドもトラップに使われることが多い部位です。

そんなインサイドでリフティングをおこなうときの注意点ですが、これもアウトサイド同様に連続してインサイドのみでリフティングをする場合はやや不自然な動きになるので、この動作が難しい子どもは無理にやらなくてもよいでしょう。

インサイドでリフティングをするコツですが、しっかりボールの真ん中をミートし、足をリズムよく内側に曲げることができれば長く連続しておこなうことができるでしょう。

頭で行うリフティング

元日本代表の小野伸二選手や元ブラジル代表のスーパースター、ロナウジーニョ選手などが頭でリフティングをしたりバランスをとりながら頭のうえにのせている技を動画やテレビなどで見たことがあるひともいると思います。

足でボールを扱うスポーツであるサッカーにおいて長身選手が空中戦で頭でボールを扱うことは非常に有効です。
そんな頭でボールをリフティングする方法ですが、頭といっても正確には額にボールをあてます。
コツとしてはあまりボールを高くあげず、膝や足首でリズムをとりながらおこなうとよいでしょう。

胸で行うリフティング

サッカーにおいて胸を使うシーンで一番多く見られるのが浮き球をトラップするときでしょう。
世界的に名の知れたトップレベルのプロ選手になるとかなりの距離のロングパスを胸でピタリと止めることができるので、それだけで歓声があがることもあるほどです。

極めればそれほど魅せることができる胸でのコントロールですが、この技術を向上させるのにもリフティングが効果的です。
胸でリフティングをおこなう方法ですが、胸で連続しておこなうよりも足で高く上げたボールを胸でとめて腿でリフティングするなど間にはさむのがよいでしょう。

肩で行うリフティング

実際のサッカーの試合で肩でボールを扱うシーンはそれほど多くありません。
しかし、だからこそたまに肩でボールを扱う選手がいると目をひきます。

それはリフティングでも同じで、肩でボールをリフティングしながら楽しそうに歩いている選手をみると非常に注目を集めます。
そんな肩でリフティングをするコツですが、これも足でリフティングをするのとおなじでボールの中心をとらえるようにボールの真下にはいり、肩の硬い部分ではじくようにするとうまくボールがあがりリフティングしやすいでしょう。

リフティングをする際のコツと練習方法


出典:https://www.youtube.com

まずは10回

リフティングの目標は50回がいいです、50回できるようになれば後はどんどん上達していきます。
しかしリフティングをまったくできない状況からいきなり50回の目標ではなかなか上達がみえず気が滅入ってしまう事もあります。そこでまずはリフティング10回を目指すためのコツと練習方法を紹介していきます。

ボールを足元に落とし一回ずづ手元に返す練習から始めます。
ポイントは足元に落ちてきたところでキックする事が重要です。蹴る位置を安定させましょう。また一度キックしたら足を地面につけることも意識しましょう。

蹴り上げたボールがしっかりキャッチできる場所に返ってくるように何度も繰り返します。キャッチできる位置に返せるという事は本当はもう一度キックできるという事です。
これに慣れてくればキャッチせずに2回、3回と続けてまたいつでもキャッチできる位置に蹴り上げます。5回利き足でできるようになれば次は逆足でもできるようにします。

様々なボールをリフティングする

次に紹介するリフティングのコツと練習方法は様々なボールをリフティングする事です。
サッカーボールの大きさや種類を知ろう!
そこでバウンドさせたボールをリフティングしてみましょう、手元から落としたボールはほとんど回転や落ちていく方向が同じなので同じキックをしていれば手元に返ってきます。
しかしバウンドさせたボールは地面の形により少し変化があり、それに対応した蹴り方を覚えることでさらにリフティングを続ける感覚を身に着けることができます。
バウンドさせたボールをリフティングし手元でキャッチする、つづけて5回、両足でできるようにしましょう。

またこれらに慣れてきた人は人に投げてもらった(いなければ壁に投げて返ってきた)ボールでリフティングし手元でキャッチできるようにしましょう。これも続けて5回、両足でできるようになればさまざまな状況で変化するボールに対応できるようになっています。
10回まであと少しです、少しづつでも記録を更新していきましょう。

両足でリフティングができるように


10回リフティングに慣れてくれば必ずリフティングは必ず両足でできるように心がけましょう。

なぜなら両足でリフティングする方が疲れにくく長く続ける事ができますし、キックした足を地面につけた時そのまま軸足になるため上がったボールの変化に対応しやすいからです。また実際の試合でのボールコントロールに偏りが出ることは好ましくないからです。

利き足だけでのリフティングの練習を続けていると試合で自然と利き足だけでボールタッチをする事になりできるプレイが限られてしまいますし、相手のプレイヤーに行動を読まれやすくなってしまいます。

蹴り始めるときに逆足から始めたり、意識して逆足でのリフティングを混ぜるようにしていきましょう。そうすることで目標の回数のリフティングができるようになった時にはあなたの普段のサッカープレイは格段に向上しています。
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リフティングは練習時間に比例して上手くなる

リフティングは初めは難しいですが続ける事で必ず上達します。少しでも上達すればどんどん楽しくなってきます。

出来るだけボールを足で扱う時間を増やしましょう。目標の回数を設定したら毎回記録更新をしながら目標をめざしてあきらめずに続ける事が上手くなる近道です。単純な練習になりがちなリフティングですが、集中力を養うことにもなり、集中力の向上がリフティングのうまさになるとも言えます。

逆に次の練習までの期間を1週間、2週間と空けてしまうと上達は遅くなってしまいます。たとえ5分でもいいので毎日続ける事が大事です。リフティングを練習する事で、体力を使うので自然に体力アップ、ボールを連続で蹴り上げることで筋力アップすることができるので現在サッカーをしてる方も、これからサッカーを始める方も継続してリフティングを練習することで確実にサッカーの技術を向上させることができます。

リフティングのコツと練習方法のまとめ

リフティングのコツと練習方法を紹介しました。ぜひ今回のリフティングのコツと練習方法を実践して少しづつ回数を増やしていき、上手くなって楽しくサッカーをプレイしましょう。

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