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バスケットボールbasketball

バスケファウルについて徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/06/06

更新日 :2019/05/09

バスケットボールのファウルについて解説します。

バスケは非常に激しい動きを伴うスポーツです。そのためファウルも頻繁に発生します。コート上の選手に対するファウルやベンチの選手・コーチに向けられるファウルなど、ファウルの種類は様々です。

ここではどのような行為がファウルとされ、どのようなペナルティが課されるのか紹介していきます。

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目次

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バスケファウルの種類


バスケのファウルは大きく2つに分かれます。

1つ目は、「パーソナルファウル」です。これは試合中、選手同士の不当な接触によりコート上の選手に対して宣告されるファウルです。

2つ目は、「テクニカルファウル」です。これは試合中、接触がない場面において発生するファウルで、コーチやベンチにいる選手に対して宣告されるケースもあります。

パーソナルファウルとは

バスケにおけるパーソナルファウルとは、「コート上の選手同士の不当な接触」によって起きるファウルを意味します。

例えば、「抑える」「引っ張る」「ぶつかる」「押す」といった動作がパーソナルファウルに該当します。

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テクニカルファウルとは

バスケにおけるテクニカルファウルとは、「身体の接触がない場面で、スポーツマンらしくない不適質な言動」を行った際に生じるファウルです。

例えば、相手チームの選手やコーチ、観客や審判に対して不快感を与える態度・言動をとることがこのファウルに該当します。

コート上の選手でなくとも、つまりベンチの選手やコーチ・監督であっても不適切な態度をとることは可能なため、テクニカルファウルは必ずしもコート上の選手に対して宣告されるわけではありません。

ダブルファウル

ダブルファウルとは、両チームの選手がほぼ同じタイミングでファウルを犯した場合に発生するファウルです。発生頻度は少なく、特殊なファウルです。

アンスポーツマンライクファウル

アンスポーツマンライクファウルとは、バスケを正当にプレイしていない危険な行為だと審判に判断された場合に宣告されるファウルです。

NBAではフレグラント・ファウルとも呼ばれます。ファウルの危険度によってレベル1、レベル2に分けられており、レベル2は一発退場の罰則が与えられます。

ディスクォリファイリングファウル

ディスクォリファイリングファウルとは、極めて悪質で非常に危険とみなされるファウルのことです。例えば、肘を相手の顔面にぶつけるといった行為です。

ディスクォリファイリングファウルは、故意か故意で無いかに関わらず、非常に危険だと判断された場合に宣告され、その選手は一発退場となり、相手チームにはフリースローとスローインが与えられます。

また、あまり見られませんが、コーチ・監督が審判にしつこく抗議し続けた際にも宣告されることもあります。

5ファウル

5ファウルとは1人の選手が1試合中に累計5個のファウルを犯すことを指します。

5ファウルが宣告された場合は、その選手は退場となり、他の控え選手と交代しなければいけません。

また、5ファウルによって退場した選手はその試合中、ゲームに再度参加することはできません。

パーソナルファウル種類

パーソナルファウルには大きく分けて2種類、「ディフェンスのパーソナルファウル」と「オフェンスのパーソナルファウル」があります。

また、ファウルの方法によってさらに細分化されます。どのような動作がファウルに該当するのかしっかりと確認しましょう。

ディフェンスのパーソナルファウル

ディフェンスのパーソナルファウルは2種類あります。

1つは相手のシュートモーション中に起きたファウル、もう1つがシュートモーション以外で起きたファウルです。どちらのファウルに該当するかでペナルティも変わってきます。

シュートモーションの相手にパーソナルファウルを行った場合は相手にフリースローが与えられます。

シュートモーションでない相手であればサイドライン、もしくはエンドラインからのスローインで試合を再開します。

どのような動作がディフェンスのパーソナルファウルに該当するのかしっかりと確認しましょう。

プッシング

プッシングは、ディフェンスが相手を「押す」ことによって発生するディフェンスのパーソナルファウルです。

押す動作は手だけに限らず、肩や体全体で押すこともプッシングに当たります。

相手がボールを持っているかどうかに関係なく、ポストプレーやリバウンド争いの際によく見られるファウルです。

ブロッキング

ブロッキングは、相手選手の進行を「不当に妨げる」ことによって発生するディフェンスのパーソナルファウルです。

ドリブルで切り込んできたオフェンスに対して、ディフェンス側が割り込む形で発生することが多いファウルです。

しかし、ブロッキングはあとで紹介するオフェンスのパーソナルファウルの「チャージング」と紙一重であり、オフェンスとディフェンスのどちらがより不当であったかにより審判によって判断されます。

ホールディング

ホールディングは、相手を「つかむ」ことによって発生するディフェンスのパーソナルファウルです。

腕や肩だけでなく、ときには相手選手を抱きかかえた場合にも発生します。

オフェンスのパーソナルファウル

オフェンスにもパーソナルファウルが存在します。

オフェンス側がパーソナルファウルを宣告されると、宣告された選手がボールを持っている、いないに関わらず相手ボールから試合再開となります。

チャージング

ディフェンスが相手を「押す」ことで宣告されるファウルがプッシングでしたが、チャージングはオフェンスが相手を「押す」ことで発生するオフェンスのパーソナルファウルのことです。

プッシングとチャージングは表裏一体とも言えます。

ノーチャージセミサークルエリア

ノーチャージセミサークルエリアとは、ゴール下に設けられた半円形のエリアのことを指します。
本来、バスケは体の接触を禁止するスポーツです。

しかし、ノーチャージセミサークルエリアでは、パスやシュートをしようとして半円エリアに入り接触が発生した場合でもチャージングになりません。

イリーガル・ユース・オブ・ハンズ

ハンズ(hands)と名前がついている通り、相手を手で叩いたり、手や腕で相手の動きを不当に妨げる行為をイリーガル・ユース・オブ・ハンズと呼びます。

オフェンス側が相手を抜き去りたい場合に手を使って相手を強引にどかし、進行方向を確保使用する際に発生することが多いファウルです。

イリーガル・スクリーン

正しいスクリーンが行われていない場合に宣告されるファウルが、イリーガル・スクリーンです。正しいスクリーンとは、両足がコートについた状態で静止している状態のことを指します。

静止せずに上半身・下半身が動いたと判断されるとイリーガル・スクリーンとなります。

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パーソナルファウルの罰則


パーソナルファウルによる罰則は2種類あります。

それは、ファウルを受けた相手がシュートモーション中であったかどうかによって分かれます。

シュートモーション中でない相手に対してファウルを犯した場合はエンドライン、もしくはサイドラインから相手チームのスローインで試合を再開します。

ファウルを受けた相手がシュートモーションにはいっていたときは、相手選手にフリースローが与えられます。フリースローの数は、ファール時のシュートが入れば1本。

入らなければ、ファール時のシュートが2ポイントエリアであれば2本、3ポイントエリアであれば3本与えられます。因みに、フリースローの得点は1本1点です。

また、シュートモーションの相手にファウルを行っていなくても、1つのクォーター内にチーム選手のファウルが5つ累積した時点で、そこからファウルが発生するたびに相手選手に2本のフリースローが与えられます。

バスケットボールの選び方はこちら↓↓
バスケットボールの選び方と人気おすすめ10選

バスケ ファウルのまとめ


バスケのファウルは多様であり、またペナルティが課せられています。

あらかじめどのようなファウルがあるのか確認しておき、相手選手や味方選手に迷惑が掛からないようにし、楽しくバスケをプレイしましょう。

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