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ラグビーrugby

【ラグビー】ペナルティーキックについて反則や点数など徹底解説! 

スポシル編集部

公開日 :2018/06/03

更新日 :2019/07/27

本記事では、「ペナルティキック」に関して、特徴やルール。
反則などについて解説していきます。

また、フリーキックとの違いに関しても触れています。

ラグビーを始めたての方や観戦者に向けた記事となっております。是非ご覧ください。

目次

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ラグビーペナルティーキックとは

ラグビーのペナルティーキックとは、オフサイドなどの反則が起こった際に、反則をしなかったチームが得ることのできるプレーのことです。

ペナルティキックをする地点は反則が起こった地点、またはその地点からの延長線上で行うことができます。

インゴール内やゴールラインから5メートル以内で起きた場合は、反則が起こった地点からの延長線上と5メートルラインの交点から再開されます。

ペナルティーキックの権利を得たチームは得点のチャンスを得ることになります。

ペナルティキックとフリーキックの違い

ペナルティキックとフリーキックを混同して考えている人もいますが、厳密に説明すると違いはあります。
どちらもペナルティを行った際に発生することですが、フリーキックにの方が反則行為が軽い場合に行われます。

また、ペナルティキックの場合はゴールを狙うことができますが、フリーキックではゴールを狙うことができません。
そのため、フリーキックでは得点を加算することができない最大の違いがあります

ペナルティキックでは5つの選択肢から選ぶことができますが、フリーキックの場合は4つから選ぶようになります。

ペナルティキックでの得点

ペナルティキックの得点は3点です。
ラグビーのスポーツで3点は少ないポイントに分類されますが、接戦になればなるほどペナルティキックの得点が大きな存在になります。

そのため、ペナルティキックでポイント獲得することは勝利への確率を高めてくれます。

ペナルティキックの権利を獲得してもゴールを狙う以外の方法も選択することができますが、後半戦になるほどペナルティゴールを狙う権利を選ぶことが多いです。

ペナルティの多さで戦況が変わることも珍しくありません。

ペナルティキックでできること

直接ゴールを狙える

ペナルティーキックの権利を得た場合、そのチームはその地点、もしくはその地点から自陣方向の延長線上から直接ゴールを狙うことができます。

そこからキックをしてペナルティーゴールを奪うと3点を獲得することができます。

この直接ゴールを狙うプレーは、ペナルティーゴールが成功しやすいグラウンド中央でペナルティキックを得た場合などに多く見ることができます。

蹴り出した側のボールで再開できる

ペナルティーキックの権利を得たチームはその得た機械でボールをタッチラインへ蹴り出すことができます。

ボールをタッチラインに蹴り出した後、ボールを蹴り出したチームは、ラインアウトからプレーを再開することができます。

ボールを蹴った際にタッチラインから出なかった場合は、そのままプレーが継続されます。

外に直接ボールを蹴り出せる

ペナルティーキックの権利を得たチームはその得た機会でボールをタッチラインへ蹴り出すことができます。

このプレーは主に、自陣でペナルティーキックを獲得した場合や、タッチライン際でパネルティーキックを獲得したときにん多く見られます。

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ペナルティーキックになるファウル

通常のプレーで起こるファウル

通常のプレーとは、味方選手へボールをパスしたり、自分で走って相手陣地へ進んだり、キックをしてボールを進めたりしているラグビーの中でよく見るプレーをしていることを指しています。

ここではそのような通常のプレーをしている際に起こりうる、ペナルティーキックを与えてしまうファウルについて紹介をして行きます。

オブストラクション

ボールを持っていない相手プレーヤーに対して妨害等の行為をしたときに取られるファウルです。

ラグビーではボールを持っていないプレーヤーを妨害することができません。

よく似たスポーツのアメフトとの違いでもあります。このファウルを犯すと相手チームにペナルティーキックが与えられます。

オフサイド

ラグビーでは、ボールよりも前方にいる選手がプレーに参加することはできません。

そのため、ボールを持たないプレーヤーは必ずボールの後ろに下がってプレーしなければなりません。

もしボールを持っていないプレーヤーがボールよりも前の位置でプレーに参加すると相手チームにペナルティーキックが与えられます。

インテンショナルロックオン

インテンショナルロックオンは、故意にボールを前方に落とすことを禁止するファウルです。

故意的にボールを前に落とした場合は、このインテンショナルロックオンが取られ、相手チームにペナルティーキックを与えてしまいます。

ウィルフルスローイング

故意的にボールをタッチラインから外に出し、プレーの進行を妨げた時などに起こるファウルです。

ボールをタッチラインの外に出すことで、プレーの時間が削られていくことを防ぐ狙いがあります。

ウエストオブタイム

ファウルが発生したり、その他の要因によりプレーが止まった時などに、プレーの再開を遅らせたり、故意的に時間を潰すことに対する反則です。

勝っているチームが相手チームにプレーさせる時間を短くさせるのを防ぐためでスポーツマンシップの精神も問われるようなファウルです。

ラインアウトで起こるファウル

ラグビーのラインアウトとはサッカーでいうスローインのようなプレーのことを言います。

ボールまたはボールを持っている選手がサイドラインを出たときに一旦、ゲームが止められて、このラインアウトというプレーで再開します。

この時ボールを投げ入れるのは、ボールを外に出したチームと逆のチームが行います。

ここでは、ラインアウトの時などに起こる、ペナルティーキックを与えてしまうファウルについて紹介していきます。

デレイザスローイング

デレイザスローイングは、ラインアウト時のスローインを故意に遅らせたときに取られるファウルです。

故意に時間を使うようなプレーは相手チームにペナルティーキックが与えられるファウルになります。

スクラムで起こるファウル

軽いファウルが起きた場合などに行われるスクラムですが、このときにも新たなファウルが起こる可能性があります。

ここではスクラムで起こるペナルティーキックを与えてしまうファウルについて紹介していきます。

ピックアップ

スクラムを組んでいる選手がそのスクラムの中にあるボールを手で拾い上げるプレーはファウルになります。

スクラムの中にあるボールを取り出すことができるのは、スクラムを組んでいない選手のみになります。

コラプシング

組んでいるスクラムを故意に崩す行為はファウルになります。

プレーの進行を妨げるためなどに故意的にスクラムを崩すコラプシングを取られると、相手チームにペナルティーキックが与えられます。

スクラムホイール

スクラムを組み相手チームを押し合う中で、90度以上スクラムが回ってしまった場合はファウルが取られます。

スクラムはボールを持たないプレーヤーが互いに押し合うのですがわざとそのスクラムを反転させたりして、相手チームのプレーを妨害するのは、ペナルティーキックが与えられるファウルになってしまいます。

モール・ラックで起こるファウル

ラグビーでは、ボールを持っているプレーヤーがタックルなどを受けた際に、味方プレーヤーがボールを守るために体を密着させるプレーのことを主にモールやラックと言います。

ここではこのモールやラックの際に起こるファウルについて紹介していきます。

オーバーザトップ

モールやラックを形成した時に、相手チーム側に故意に倒れこみ、相手チームのプレーの妨げをするのは、ファウルです。

このようにして、相手チームのプレーを妨げた場合は、相手チームにペナルティーキックの権利が与えられます。

ノットリリースザボール

ボールを持った選手が、タックルを受けた後もボールを離さないのは、ファウルになります。

タックルを受けたプレーヤーは必ずボールを離さなければいけませんが、そのままボールを持っていると相手チームにペナルティーキックが与えられます。

ピックアップ

ハンドと似たような反則ですがピックアップは、ラックの中にあるボールを拾い上げることに対するファウルになります。

ラックが形成されたときに、その中にあるボールを拾い上げた場合は、相手チームにペナルティーキックが与えられます。

ハンド

ラックが形成された際、そのラックの中にあるボールを手で掻き出すのはハンドというファウルになります。

ボールを掻き出す際は足を使わなければいけません。

手を使って書き出した場合は、相手チームにペナルティーキックが与えられます。

ディフェンスで起こるファウル

ラグビーでは、攻撃している時ばかりファウルがあるわけではありません。

ディフェンスをしている際にも相手チームにペナルティーキックの権利を与えてしまうファウルとなるプレーがありますので紹介をしていきます。

ノット10メートルバック

ペナルティーキックや、フリーキックの際にディフェンス側のプレーヤーが、ボールを蹴る時点より10メートル以上戻らなかったときに取られるファウルです。

戻らなかった場合は、相手チームにペナルティーキックが与えられます。

ノットロールアウェイ

タックルをして相手選手を倒した後、そのまま立ち上がることなく相手プレーヤーを離さなかったときもファウルになります。

このようにして相手プレーヤーのその後のプレーの妨げをした場合は、相手チームにペナルティーキックが与えられます。

レイトチャージ

相手プレーヤーがボールを蹴った後にタックルをすることはファウルになり、蹴ったボールが落下した時点からペナルティーキックが相手チームに与えられます。

ラグビーではボールを持っていないプレーヤーにタックルすることはできません。

ハイタックル

ディフェンスをしているプレーヤーが、相手プレーヤーの肩より上にタックルすることは禁止されています。

相手プレーヤーの肩より上への危険なタックルをした場合は、相手チームにペナルティーキックが与えられます。

ラグビーペナルティーキックのまとめ

ここまで様々なラグビーの相手チームにペナルティーキックを与えてしまう状況や、その後のプレー、ファウルの種類について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ラグビーには細かいルールがありますので、最初から全て覚えようとはせず、観戦しながら覚えていくと覚えやすいと思います。

ここで紹介したルールを少し頭の片隅にいれながら、これから盛り上がるラグビー観戦を楽しんでください。

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