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ラグビーの人数は何人?【チーム・選手交代・リザーブ・審判】

スポシル編集部

公開日 :2018/06/02

更新日 :2020/05/11

ラグビーの人数は何人なのか?

そんなお悩みを、各場面での人数に関することに関して解説していきます。

15人制と7人制におけるラグビーの人数の違いに関しても触れポイントを紹介。

ここで触れたポイントさえ抑えておけば、よりラグビー観戦が楽しめること間違いなしです!

目次

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ラグビーの人数は基本的に3種類

ラグビーはさまざまな人数で行うことがあります。

参加する人数によって名称や見所が変わるため、人数別のラグビーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

人数は主に3種類に分けることができ、3種類のどれかで競技されます。

ラグビーユニオンは最も多い15人でラグビーを行います。日本代表もユニオンで行われています。
そのため、身近な人数のラグビーであり、日本国内のラグビーを活発化させた競技でもあります。

ラグビーにはさまざまな規模の試合が行われていますが、大きい試合になるとほとんどユニオン制が採用されていることが多いです。
人数が多いため、迫力が他の競技よりもあり、観客としても十分楽しむことができます

主にプロ選手が参加するため、小学生はもちろん中学や高校でも15人制を行うことは珍しいです。

15人制ラグビーの詳細はこちら↓↓
【初心者向け】ラグビーのルールをわかりやすく動画付きで解説!

13人で行うラグビーをリーグといいます。ユニオンよりも人数が少し少ないため、よくボールが回る特徴があります。
そのため、ユニオンよりも観客を楽しませることができるメリットがあります。

ルール上はほとんど変わらないため、リーグで活躍することでユニオンに参加することも多いです。

中学生や高校生のラグビーの場合は13人のリーグから一人少ない12人で行うことが一般的です。
人数が少ないことでタックルの激しさが増す傾向があります。

7人で行うラグビーをセブンズとよび、ユニオンと比べると約半分の人数しか参加することができません。

参加できる人数は少ないですが、コートの長さは一緒であるため、足の速さが大きな武器になる特徴があります
そのため、比較的タックルよりもランを重視した試合展開になりやすいです。

ちなみに小学生がラグビーを行う場合は5人から9人が一般的であり、セブンズに近い形で試合を行います。
パスやランが主な試合展開であるため、怪我をしてしまうリスクが少ないです。

セブンスの詳細はこちら↓↓
ラグビー7人制(セブンス)とは?15人制との違いなど徹底解説

オリンピックは?

数年前に日本代表が大活躍したこともあり、オリンピックでもラグビーの競技は注目されています。
しかし、どの人数で試合をするのか把握していない人もいるのではないでしょうか。

オリンピックでは7人制と15人制でラグビーの試合を行うことが決まっています。

15人制では激しいタックルが見どころであり、7人制ではランや華麗なパス回しが見所です。

そのため、どのような競技内容を見たいかによって観戦するチケットを選ぶようにしましょう。

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アメフトとラグビーは違うの?

ラグビーとアメフトは非常に似ている競技であるため、詳しく違いを説明できない人も多くいるのではないでしょうか。
実際に二つの競技を観戦しても大きな違いを見つけることができない場合もあります。ラグビーのことを知る際にアメフトとの違いも知っておくことをおすすめします。

アメフトとラグビーの違いはさまざまありますが、パスやタックルのルールが大きく異なります。ラグビーの場合は前方にパスをすることができませんが、アメフトの場合はできます

また、ラグビーはボールを所持している選手にしかタックルを行うことができませんが、アメフトの場合はブロック目的で行うことができます。

アメフトとラグビーで使用されているボールは若干近いがあり、先端がとがっていたり、縫い目の有無など細かな違いがあります

詳しいアメフトとの違いについてはこちら↓↓
ラグビーとアメフトの決定的な違いを3つの観点から徹底解説!

ベンチ入りの人数

ワールドカップなどの国際大会をはじめ、国内外で行われる一般的な15人制ラグビーでは23人がベンチ入りできます

ただし、日本の高校ラグビーでは例外的に25人がベンチ入り可能で、30人まで登録することが認められています。

コンタクト(接触)のあるスポーツであり、試合中にケガをする可能性があることから、ほかのスポーツに比べて交代要員が重視されます。

なお、7人制ラグビーでは、12人がベンチ入り可能です。

その他、ポジションに関する詳細はこちら↓↓
【初心者必見】ラグビーのポジションと役割について徹底解説

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選手交代の人数のルール

スタメンの15人に対し、8名の選手がベンチに入れるので、交代できる人数は必然的に最大8人です

ただし、ラグビーにおける選手交代にはポジションによる制約があり、「フロントロー」と呼ばれるスクラム第一列を組むFW選手のみ3人まで交代可能で、その他のポジションで5人までと決められています。

なお、試合中に負傷で出血して治療を受けている間、一時的な選手交代が15分間まで認められます。ただし、15分経過して戻れない場合は、正式な交代とみなされて再出場することはできません。

7人制ラグビーでは交代は5人まで認められます。

ラインアウト時の人数ルール

ラインアウトとは、タッチした後に再開されることであり、1mの間隔を空けて両チームが並びます。
その状態でボールを投げいれられ、試合が開始されます。ディフェンス側でもボールを奪えれる絶好のチャンスになる特徴があります。

しかし、ラインアウトにはさまざまなルールが決められており、反則行為も存在します。
ラインアウトに参加する人数はディフェンス側はオフェンス側よりも人数を多くしてはいけないという決まりです。一方で少ないことには問題がありません。

ラインアウトを成功させるためには駆け引きが重要になり、相手チームがどのような戦略で挑んでくるかを分析し、対抗策を考える必要があります。

ラインアウトはサッカーでいうスローインのような役割があると聞けばイメージしやすいのではないでしょうか。

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シンビンによる人数のルール

悪質な反則や危険な行為を行った選手には、10分間の一時的な退出が銘じられこれをシンビンと呼びます

1試合に2度のシンビンを受けた選手は退場処分となり、以降は出場できません。シンビンで出場停止になる間は14人で戦わねばなりません。

なお、7人制ラグビーではシンビンの退出時間は2分間となっています。

シンビンの詳細はこちら↓↓
【ラグビールール】シンビンとは?フロントローが受けてしまった場合も解説

具体的にシンビンを宣告されるケースは、意図的とも思われるレイトタックル(ボールを離した選手へのタックル)、あるいはボールを持っていない選手へのチャージ(体当たり)などです。

ともに重大なケガにつながる危険なプレーです。ほかにも、明らかに暴力的なプレー、故意の反則行為の繰り返しなどは非紳士的とみなされて、シンビンの対象となります。

サッカーでイエローカードを2枚受けるとレッドカード(退場)となるのと同様に、ラグビーでもシンビンを2回受けると退場処分となります。7人制も同様です。

ただし、基本的には最初に危険なプレーがあった時点ですぐにシンビンとなる場合は少なく、一発目では審判が警告を発するのが普通です。

「次にやったらシンビンだよ」などと言われるので、2回のシンビンとなると、実質3回は危険なプレーをしていることになるわけで、退場になっても仕方ないです。

審判の人数

ラグビーの審判は、通常3〜4人です。まずはレフェリー(主審)が1人、さらにアシスタントレフェリー(副審)が2~3名となります。

副審の2名の役割は、おもにタッチジャッジ(ラインからボールが出た時の判定)と、主審の見えないところで行われた不正などを主審に申告するというものです。

第3の副審が入る場合は、おもに選手の交替や入れ替えなどの入退出の管理を行います。

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ラグビー人数のまとめ

いかがでしたでしょうか。ラグビーには人数にまつわるルールが多いことが理解していただけたはずです。

15人制と7人制では、人数の違いだけでなく、それぞれ違った独自の魅力があります。

双方のルールの違いや観戦ポイントを理解することで、さらに深いラグビーの魅力にはまれます。

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