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ラグビーrugby

ラグビー反則について徹底解説!!

スポシル編集部
更新日 :2018/06/01 00:00

目次

日本代表の活躍で徐々に国内でも注目を集め始めてきたラグビーですが、実際にはラグビーの試合を見たことない人やルールを把握していないという人は意外と多いのではないでしょうか。

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反則をするとどうなるか


ラグビーの試合中に反則を侵した場合は、その反則の種類によって相手チームに与えられるその後のプレーの権利が異なります。

反則を侵した場合は、相手チームにスクラム、フリーキック、ペナルティキックが与えられます。

通常のプレーで起こる反則

ラグビー ルール
通常のプレーとは、味方選手へボールをパスしたり、自分で走って相手陣地へ進んだり、キックをしてボールを進めたりしているラグビーの中でよく見るプレーをしていることを指しています。

ここではそのような通常のプレーをしている際に起こりうる販促について紹介をしていきます。

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相手にスクラムが与えられる反則

アクシデンタルオフサイド

アクシデンタルオフサイドとは、ボールを持っているプレーヤーが自分より前方にいるみかたプレーヤーと接触することを禁止する反則です。

偶然味方プレーヤーに当たってしまっても反則が取られてしまい、相手チームのスクラムからプレーが再開されます。

スローフォワード

スローフォワードとは、ボールを前方に投げたときに取られる反則です。

ラグビーの基本中の基本のルールとしてボールを持っている選手がそのボールを自分よりも前に投げることを禁止しています。

自分で持って走ったりキックをしてボールを前に進めることはできますがパスすることは反則になります。

ノックオン

ノックオンとは、ボールを前方に落とすことを禁止する反則です。

自分で持っているボールを自分の前方に落とし、そのボールを拾い上げて進むことは禁止されています。

キックをしてボールを前に進めることはできますが持っているボールを落としたり投げたりして前に進むことはラグビーではできません。

相手にペナルティーキックが与えられる反則

インテンショナルロックオン

インテンショナルロックオンは、先ほど紹介したロックオンと非常に似ている反則の種類ですがボールを前に落とす行為が故意だったのか、そうではなかったのかによって反則の種類が変わります。

故意的にボールを前に落とした場合は、このインテンショナルロックオンが取られ、相手チームにペナルティーキックを与えてしまいます。

ウエストオブタイム

反則が発生したり、その他の要因によりプレーが止まった時などに、プレーの再開を遅らせたり、故意的に時間を潰すことに対する反則です。

勝っているチームが相手チームにプレーさせる時間を短くさせるのを防ぐためでスポーツマンシップの精神も問われるような反則です。

ウィルフルスローイン

故意的にボールをタッチラインから外に出しプレーの進行を妨げた時などに起こる反則です。ボールをタッチラインの外に出すことで、プレーの時間が削られていくことを防ぐ狙いがあります。

オブストラクション

ボールを持っていない相手プレーヤーに対して妨害等の行為をしたときに取られる反則です。

ラグビーではボールを持っていないプレーヤーを妨害することができません。よく似たスポーツのアメフトとの違いでもあります。

オフサイド

ラグビーでは、ボールよりも前方にいる選手がプレーに参加することはできません。

そのため、ボールを持たないプレーヤーは必ずボールの後ろに下がってプレーしなければなりません。

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ラインアウトで起こる反則


ラグビーのラインアウトとはサッカーでいうスローインのようなプレーのことを言います。

ボールまたはボールを持っている選手がサイドラインを出たときに一旦ゲームが止められて、このラインアウトというプレーで再開します。

この時ボールを投げ入れるのは、ボールを外に出したチームと逆のチームが行います。ここでは、ラインアウトの時などに起こる反則について紹介していきます。

相手にスクラムが与えられる反則

ノットストレート

ラインアウトの際のスローインは2列に並んだ両チームの陣形のちょうど真ん中に投げ入れなければいけません。

このスローインをまっすぐ投げ入れることができなかった場合は、反則となり、相手チームがスクラムもしくはラインアウトを選択してプレーを再開します。

相手にペナルティーキックが与えられる反則

デレイザスローイング

デレイザスローイングは、ラインアウト時のスローインを故意に遅らせたときに取られる反則です。

故意に時間を使うようなプレーはペナルティーキックが与えられる反則になります。

相手にフリーキックが与えられる反則

ノット1メートル

ラインアウトにてプレーを再開する際は、相手チームとの間隔を1メートル開けなければいけません。

1メートル開けないと反則になり、相手チームにフリーキックが与えられます。

ノット5メートル

ラインアウトのプレーでスローインを行う際には、ボールを必ず5メートルラインを越えるように投げなければいけません。

スクラムで起こる反則

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軽い反則が起きた場合などに行われるスクラムですが、このときにも新たな反則が起こる可能性があります。

ここではスクラムで起こる反則について紹介していきます。

相手にペナルティーキックが与えられる反則

コラプシング

組んでいるスクラムを故意に崩す行為は反則になります。

スクラムを崩すコラプシングを取られると、相手チームにペナルティーキックが与えられます。

スクラムホイール

スクラムを組み相手チームを押し合う中で、90度以上スクラムが回ってしまった場合は反則が取られます。

ピックアップ

スクラムを組んでいる選手がそのスクラムの中にあるボールを手で拾い上げるプレーは反則になります。

スクラムの中にあるボールを取り出すことができるのは、スクラムを組んでいない選手のみになります。

相手にフリーキックが与えられる反則

ノットストレート

スクラムへボールを投入する際、ボールをまっすぐにスクラムの中へ入れることができなかった時に取られる反則です。

フットアップ

スクラムの中にあるボールを手で拾い上げるのは先ほど紹介した、ピックアップの反則になりますが、足でボールを掻き出すのはフッキングというプレーで認められています。

しかし、スクラムにボールが投入される前にこのフッキングの動作をすることは反則になります。

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モール・ラックで起こる反則

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ラグビーでは、ボールを持っているプレーヤーがタックルなどを受けた際に味方プレーヤーがボールを守るために体を密着させるプレーのことを主にモールやラックと言います。

ここではこのモールやラックの際に起こる反則について紹介していきます。

相手にペナルティーキックが与えられる反則

オーバーザトップ

ラックを形成した時に、相手チーム側に故意に倒れこみ、相手チームのプレーの妨げをするのは反則です。

ノットリリースザボール

ボールを持った選手が、タックルを受けた後もボールを離さないのは反則になります。

タックルを受けたプレーヤーは必ずボールを離さなければいけません。

ハンド

ラックが形成された際、そのラックの中にあるボールを手で掻き出すのはハンドという反則になります。

ボールを掻き出す際は足を使わなければいけません。

ピックアップ

ハンドと似たような反則ですがピックアップは、ラックの中にあるボールを拾い上げることに対する反則になります。

キックオフで起こる反則


試合が始まる際や、得点が決まった後などにプレーを再開する場面で行われるのがキックオフですが、このキックオフにも反則となるプレーがありますので紹介していきます。

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相手にスクラムが与えられる反則

ノット10メートル

キックオフでプレーを始めますが、この際にキックしたボールが相手側10メートルラインを越えなかったときに起こる反則です。相手チームにスクラムの権利が与えられます。

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ディフェンスで起こる反則

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もちろん攻撃している時ばかり反則があるわけではありません。

ディフェンスをしている際にも反則となるプレーがありますので紹介をしていきます。

相手にペナルティーキックが与えられる反則

ノット10メートルバック

ペナルティーキックやフリーキックの際に、ディフェンス側のプレーヤーがボールを蹴る時点より10メートル以上戻らなかったときに取られる反則です。

ノットロールアウェイ

タックルをして相手選手を倒した後そのまま立ち上がることなく相手プレーヤーを離さなかったときも反則になります。

ハイタックル(スティファームタックル)

ディフェンスをしているプレーヤーが、相手プレーヤーの肩より上にタックルすることは禁止されています。

レイトチャージ

相手プレーヤーがボールを蹴った後にタックルをすることは反則になり蹴ったボールが落下した時点からペナルティーキックが相手チームに与えられます。

オフサイド

キックの時

キックした時点でそのキックをしたプレーヤーよりも前方にいるプレーヤーは、キックをしたプレーヤーもしくは、キックをしたプレーヤーよりも後方にいたプレーヤーに追い越されるまでプレーに参加することはできません。

プレーに参加してしまうとオフサイドになります。

スクラムの時

スクラムを組むフォワードのプレーヤーは、スクラムからボールが出るまでスクラムから離れることができません。離れてしまうとオフサイドになります。

ディフェンス側のスクラムハーフは、ボールよりも相手側に出るとオフサイドに、スクラムハーフを除いたバックスの選手はスクラムの最後尾から5メートル後方のラインを越えるとオフサイドになります。

ラインアウトの時

フォワードは、ラインオブタッチより相手側に出るとオフサイドになります。

バックスは、ラインアウトが終了するまで10メートル離れた位置で待たなければいけません。

モール・ラックの時

モール・ラックが形成された場合は、その形成された最後尾がオフサイドラインになります。

モールやラックに参加する場合は、そのオフサイドラインの後方から参加しなければいけません。

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ラグビー反則まとめ

ここまで様々なラグビーの反則について紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。ラグビーには細かいルールがありますので、最初から全て覚えようとはせず、観戦しながら覚えていくと覚えやすいと思います。

ここで紹介したルールを少し頭の片隅にいれながらこれから盛り上がるラグビー観戦を楽しんでください。

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