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ラグビーrugby

ラグビーのタックルについて徹底解説【ルール・コツ・練習方法】

スポシル編集部

公開日 :2018/06/01

更新日 :2019/07/20

ラグビーで盛り上がる瞬間や見どころはたくさんあります。

トライが攻撃側の派手なプレーとすれば、攻撃側の勢いを完全に寸断する鋭いタックルは守備側の観客を沸かす事が出来るプレーと言えます。

ラグビーで、相手の進行をきっちりと寸断できる鋭いタックルを身に付けましょう。

動画を交えつつ、ラグビーのタックルを練習する方法や、練習に必要なアイテムの紹介をしていきます。

ラグビー初心者の方は、是非とも練習の参考にして頂き、正しいタックルを身に付ける練習に役立ててください。

ラグビー反則についてはこちら↓↓

ラグビー反則について徹底解説!!

目次

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ラグビータックルとは

ラグビー タックル
タックルとは、走り攻めてくる相手に体をぶつけて両腕でつかみその前進を止める守備側の動作です。

走り攻めてくる選手を正面から止めるフロントタックル、横から止めるサイドタックル、後ろから追いかけて止めるリアタックル、上半身のボールめがけて組み、そのまま地面に倒すスマザータックルがあります。

どのタックルでも、相手より強く当たること、相手の脚や体をしっかりとつかむこと、つかめば相手を押し続けることが大切です。

ラグビーは陣取り合戦の試合です。少しでも相手の陣地で止めることが勝利への鍵となります。

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禁止とされているタックル


タックル動作は体と体の激しいぶつかり合いです。

誤ったタックルの方法によっては大ケガをしてしまう可能性があります。そのため危険なタックル行為はルールで規制されています。

ハイタックル

ハイタックルとは、相手選手の肩より上、すなわち首のあたりにタックルをする行為です。

正面で待ち構えている時よりは、相手がフェイントで抜き去ろうとする時や相手を追ってその進行を防ごうとした時に起こります。

首へのタックルで首の骨の骨折や神経損傷などの大けがを起こす可能性があり、タックルの中で最も危険な反則です。

この反則を犯すとペナルティーキックが相手に与えられたり、悪質であれば退場(一時退場)の可能性もあります。

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アーリータックル

タックルでは、ディフェンスの選手はボールを持っているオフェンスの選手にしか行うことができません。

しかし、試合の場面において、オフェンスの選手が見方からのパスをもらう直前や空中のボールをキャッチする直前、ゴール前にオフェンス選手がボールを蹴りこみ、そのボールを走りこんだ選手がトライするために取ろうとした直前などにみられます。

速く攻撃を止めたいディフェンスのプレーヤーが、よく起こす反則の一つです。 反則があった地点、またはボールが落ちた地点でのペナルティーキックが相手に与えられます。

レイトタックル

アーリータックルの逆で、オフェンスの選手がパスを終えた後やボールを蹴った後などにディフェンスの選手がタックルをしてしまうことです。

このタックルは、 ボールを離した選手が攻撃を終えているところにディフェンスの選手がタックルに来るという、かなり危険なプレーとなります。

あまりに悪質の場合はレッドカードが審判から出され、退場となるケースもあります。

反則があった地点、またはボールが落ちた地点でのペナルティーキックが相手に与えられます。

スティファームタックル

スティファームタックルとはいわゆるハイタックルと同じ意味です。

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ラグビータックル練習方法

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こちらの動画は初心者に向けてタックルを解説しています。

動画内でも説明はしていますが、 正しいタックルを行うために重要な事として覚えておきたい事は「コンタクト時の接点」と「しっかりとしたバインド」です。

昔は太ももから膝あたりへタックルをすると指導していましたが、現代ラグビーでは「腰」まわりへと当たり、コンタクト後にしっかりと自分の胸元へ「強く引き寄せる」ようにして相手を倒していきます。

タックルを受けた場合、相手はその後の展開を考えて「なるべく進行方向へ」と身体を倒そうと抵抗します。

相手を仰向けに倒す事が出来るタックルこそ、正しいタックルが成功した状態と言えます。

しっかり練習して、正しいタックルを身に付けましょう。


続いての動画もタックル練習を紹介しています。

こちらの動画では、より具体的な練習方法となっています。
1VS1という形で攻撃側の選手はタックルを受けた時のボディコントロールを、守備側は状況ごとのタックルを練習する事ができます。

こちらの動画でもやはり バインドの重要性と、しっかりと攻撃側の進行方向をブロック出来る位置へと入る事の重要性を説いていますね。

タックルは、低く・鋭く入る事が良しとされていますが、試合中では練習通りの状況よりも常に変動する状況下で瞬時に判断し、適した形でタックルする事が求めれらます。

様々なシチュエーションを想定しながら、反復練習を行う事で咄嗟の判断でも正しいタックルを行えるようになるため、反復練習で身体にタックルの形を覚え込ませておきましょう。

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練習に必要なアイテム

タックルは低く、鋭く・・と書くのは簡単ですが、実際に行うとなると別問題です。

正しいタックルの姿勢や、方法をまずはしっかりと頭で理解する事から始めましょう。
そして、正しいタックルの知識を得た後は、「練習あるのみ」です。

タックルを難しくする一つの要因に「恐怖心」があります。
これは当然の事です。
自分より大きい選手が全速力で走ってくる中、迎え撃つ形で自分も突進してアタックを仕掛けるには「勇気」が必要となります。

練習で恐怖心を克服するためにも、タックル練習でお馴染みのアイテムを紹介します。

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ハンドダミーはタックルの受け手に持ってもらい、タックルの練習に役立てるアイテムです。

ラグビーのタックル練習では定番中の定番ですが、まずはタックル侵入時の姿勢や強く当たる練習をするために最適です。


ヒットバッグは、マンツーマンで行う接触プレー全般の練習に使用します。

また、モールやラックの練習としても使う事が出来る為、少人数でタックルの押し込み練習やチームとしての密集プレーの練習に適したアイテムです。

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ラグビー タックルのまとめ


タックルは相手の攻撃を防ぐためには無くてはならない動作です。

しかし、攻守の選手に対して危険性も伴うためタックルを行う際には厳しくルールが定められています。ラグビーをプレーする選手は基本的な動作から技術を習得し的確に攻撃選手を防ぐために練習を重ねてください。

また、観戦する方は、ラグビーの醍醐味であるタックルを深く知ることで、相手の攻撃を防いだ瞬間の興奮を感じてみてください。

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