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サッカーの起源やルールの歴史について徹底解説!! 

スポシル編集部
更新日 :2018/05/26

みなさんサッカーの起源やルールの歴史ってご存知ですか?多くの方は、現代のサッカーがどうやって成立したのかや、ルールがどのようにして作られたのかなど知らないままプレーしたり観戦したりしている方もいるのではないかと思います。でも、モノゴトの歴史を追求することで、その見え方であったり捉え方が変わる経験をした人は、逆に多いのではないでしょうか。なので、今回はサッカーの起源やルールの歴史を紐解いていきます。サッカー好きの方でサッカーの歴史に詳しくなりたい方はもちろん、初心者の方で「これからサッカーを勉強しよう!」と思っている方はぜひ参考にしてください。

目次

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サッカーの起源

サッカー 起源
サッカーの起源は明確に誕生したことを除けば諸説あります。まず、2000年前には中国でサッカーのようなものがおこなわれていました。これを蹴鞠(けまり)といいます。みなさんの中でも、知っている方は多いのではないでしょうか?日本でも平安時代に蹴鞠(けまり)は貴族の娯楽として行われていましたよね。そして、イタリアでは「カルチョ」と呼ばれる、格闘技の要素も含まれたボールを蹴り合い,金を賭ける遊びなどもありました。これが8世紀以前といわれています。イタリアでは現在もサッカーのことを「カルチョ」と呼びます。それは、この遊びが起源であると言われています。また、イギリスでも初期のフットボールは、街中や広場でおこなわれていた「ボール遊び」で、1つのボールを争って相手のゴールを目指すものでした。

このようにサッカーの起源は諸説ありますが、そういった歴史を変遷したのちに、現代のサッカーの起源となるフットボール・アソシエーション(The FA)が1863年に設立されました。FA(フットボール・アソシエーション)とロンドンの12クラブの統一ルールの作成により現代のサッカーが誕生しイギリス全土、そして世界へと発展していきました。

ルール制定の歴史

サッカーのルールはFA(フットボール・アソシエーション)が設立される以前は、チームや学校間によって独自のルールが適用されていたのです。試合が開催される前に対戦相手の間で合意がされて、試合を始めるといった具合でした。そして、1863年にFA(フットボール・アソシエーション)が共通のルールを策定しました。その後「ケンブリッジルール」をもとにルールや規約を起草するのですが、実は「ケンブリッジルール」以外にも手でボールを好きに持てる「ラグビールール」というルールもあったのです。

結果としてラグビーフットボールとアソシエーションフットフットボール(サッカー)が分離し、ルールも独自のルールへと変わっていくことになります。例えば、ボールを手に持ったまま走る「ランニングイン」は禁止であったり、「ハッキング」のような相手を蹴り倒す危険なプレーも禁止といったルールです。最終的に、FA(フットボール・アソシエーション)は、「シェフィールドルール」を取り込んでルールを統一しました。現代サッカーのルールができることになります。

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レフェリーの変遷

「ケンブリッジルール」が制定されたときは、レフェリーという存在はなく両チームから1人ずつ「アンパイア」という存在が「つえ」で試合を進行していました。「つえ」で試合を進行していたのは驚きです。ちなみに、ここでのアンパイアの役割は「試合の進行中にルールが守られているかを判定する役割」であり、レフェリーが試合をコントロールする役割とは意味が大きく異なります。その後サッカーという競技の注目度が増す中で、選手たちも試合の結果にこだわるようになります。そうなると、意図的な違反行為が続出し、フェアなプレーがなくなっていきます。

そこで登場したのが「レフェリー」という存在です。結果としてピッチ外にも判定を下すレフェリーを配置し、アンパイアも「つえ」ではなく、タッチライン際で旗を使うようになります。そして、レフェリーは笛と手帳と時計をもってピッチに入るようになり現代の「レフェリー」の姿へと変遷していくことになるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はサッカーの起源やルールの歴史について紹介していきました。意外と知らないことが多かったのではないですか。最初に話しましたが歴史を知ることで見え方や、捉え方も変わってきますので、ぜひ興味ある事柄の歴史を深掘りすることはおすすめです。サッカーは現代になってもルールが改定してます。

例えば、2018年のロシアW杯から採用されるVAR(ビデオ・アシストタント・レフェリー)なんかは、一度試合を止めて違反行為があったかどうかをレフェリーが確認するシステムです。テクノロジーを取り込み、よりルールも進化しています。ぜひ、サッカーの起源やルールの歴史を学びたい方は、今回の記事を参考にしていただければ幸いです。

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