スノボ 防水スプレー
2018年5月26日

スノボ用防水スプレーの選び方と人気おすすめ10選

スノボを快適に楽しむためにはスノボウェアの防水・撥水のための準備が必須です。撥水加工されたウェアであっても使っているうちに徐々に撥水効果は弱まります。また、転びやすい初心者や春の湿った雪の上で滑る場合などはぜひとも防水・撥水のための準備をしましょう。今回はスノボウェアに防水・撥水効果を与える防水スプレーの選び方と、おすすめ10選を紹介します。

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スノボ防水スプレーの選び方

撥水スプレーと防水スプレーの違い


出典:amazon.co.jp
撥水スプレーも防水スプレーも水に濡れない効果を与えるという意味では同じですが、水に濡れないようにする方法が異なります。撥水スプレーは、ウェアの表面で水を弾くことで濡れるのを防ぎます。

防水スプレーは、ウェアに水が浸透しないようにして濡れるのを防ぎます。メーカーによって、撥水スプレーと表現したり、防水スプレーと表現したりするようです。また、撥水効果と防水効果の両方を兼ね備えた防水スプレーもあります。

フッ素系とシリコン系の違い


出典:amazon.co.jp
防水スプレーにはフッ素系とシリコン系があります。フッ素系の防水スプレーは、フッ素樹脂が繊維の一本一本を覆うことで、水に濡れるのを防ぎます。繊維を覆うのでウェアの通気性を阻害しません。

シリコン系の防水スプレー

シリコン系の防水スプレーは、シリコン樹脂が膜を作って水に濡れるのを防ぎます。膜を作るため、通気性が阻害されます。ゴアテックスのように通気性・透湿性を持った素材には、通気性を阻害しない防水スプレーを使うようにしましょう。

フッ素系の防水スプレー

フッ素系の防水スプレーの方が水を弾く撥水性は良いですが、持続力は弱めです。シリコン系の防水スプレーの方が防水性は弱めですが、持続力があります。フッ素系とシリコン系両方の原料を使った防水スプレーも出ているので、自分の求める効果にあった防水スプレーを選びましょう。

スノボ防水スプレーの正しい使い方

防水スプレーのかけ方

防水スプレーは適切なかけ方をしないと防水・撥水効果を発揮しません。それぞれの防水スプレーによって使い方が異なるので、使う前に必ず確認しましょう。

基本的な使い方は、防水スプレーをかける前にウェアをきれいにしましょう。ウェアが濡れたままの状態でスプレーする防水スプレーもありますし、ウェアをしっかりと乾かしてからスプレーする防水スプレーもあります。
防水スプレーをした後は、しっかりと乾かすことが大切です。自然乾燥させる防水スプレーもあれば、熱乾燥するとより防水・撥水効果が出る防水スプレーもあるので、使う前に確認して、正しい使い方をしましょう。

防水スプレーを使うときの注意点

防水スプレーを吸い込むと重篤な健康被害が起きる場合があります。防水スプレーを使うときは必ず換気の良い屋外で使用しましょう。屋外でも風向きなどにも注意して、防水スプレーを吸い込んだり、目や肌に付着しないように気をつけましょう。
ウェアを着たままスプレーするのもやめましょう。また、防水スプレーには引火性の物質が使われています。防水スプレーは必ず火気や静電気のない場所で使用しましょう。
素材によっては防水スプレーをした跡がシミとなって残ってしまうこともあります。防水スプレーを使う前に、スプレーして良い素材であるかを確認した上で、ウェアの目立たない部分で試してから使いましょう。

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スノボ防水スプレー人気おすすめ10選

Collonil(コロニル) 万能防水スプレー ナノプロ 300ml

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ドイツの皮革ケアブランドであるCollonilの防水スプレーです。ナノ粒子化されたフッ素系成分が素材の内部に浸透し、シリコン樹脂が素材の表面に付着し高い防水効果をもたらします。素材表面の水が球状になって落ちるので、埃などの汚れも落ちやすくなります。素材の通気性を妨げず、ゴアテックスやシンパテックスなどのハイテク素材にも使えます。長時間、高い防水効果を期待する人におすすめの防水スプレーです。

【日本正規品】Never Wet NEO ネバーウェットネオ

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アメリカの防錆塗料メーカーであるRUST-OLEUMの防水スプレーです。シリコン系の防水スプレーで、繊維の一本一本の表面にバリアー層を作るので、布の通気性を保ったまま高い防水効果を発揮します。素材表面の水が素材に染み込むことなく球状になって落ちます。高い防水効果を期待する人におすすめの防水スプレーです。乾いたスノボウェアにスプレーしたあとしっかり乾燥させましょう。ゴム製品や色の薄い製品などには使えません。

LOCTITE(ロックタイト) 超強力防水スプレー 長時間 380ml DBL-380

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ドイツに本拠地を置く、ホームケア用品や接着剤などのメーカーであるヘンケルの防水スプレーです。フッ素樹脂とシリコン樹脂が使われていて、繊維を一本一本包み込むことでこれまでにない長時間の撥水力を発揮します。日本製です。たくさん濡れる人や長時間の防水効果を期待する人におすすめの防水スプレーです。繊維製品用の防水スプレーで、革やスウェード、シルクやゴムなど使用できない素材もあるので注意しましょう。

TOKO(トコ) 撥水スプレー 登山・防寒・雨具ウエア用 テキスタイルプルーフ 250ml 5582620

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スイスに本拠地を置く、スノボやアウターウェア専門のケア用品ブランドであるTOKOの防水スプレーです。ゴアテックスなどを使った防水・防風・透湿性能のスノボウェアの機能を阻害せずに使用できる高性能撥水・撥汚スプレーです。適切にスプレーした後30分の乾燥仕上げをすることで安定した防水効果を得ることができます。ゴアテックスなどの透湿性能素材を使ったウェアを着る人におすすめの防水スプレーです。

NIKWAX(ニクワックス) TX ダイレクトスプレー EBE016 【撥水剤】

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イギリスのアウトドア製品用の撥水・防水、クリーニング・コンディショニング用スプレーを開発しているNIKWAXの防水スプレーです。ゴアテックスなどの防水透湿素材に対応した防水スプレーです。水洗いできるウェアであることを確認した後、ウェアをきれいに洗濯します。ウェアが濡れた状態でハンガーなどにかけて防水スプレーをかけます。余分なスプレー液を固く絞った布等で拭き取ってから、ウェアを乾燥させます。洗えるウェアにしか使えませんが、熱乾燥しなくても高い撥水効果を得たい人におすすめの防水スプレーです。ガス及び有機溶剤不使用です。

LOGOS(ロゴス)強力防水スプレー 420ml 84960001

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日本のアウトドア用品メーカーであるLOGOSの防水スプレーです。フッ素系の防水スプレーで、長時間防水・撥水性能が持続します。スプレーの容量は420mlで大型ドームテント約1張分をスプレーできます。通気性を阻害しないので透湿性素材のウェアににも使用できます。あらかじめ汚れを落とし乾燥させた状態のウェアに満遍なくスプレーした後、20分~30分自然乾燥させます。手軽に使いたい人におすすめの防水スプレーです。

[コロンブス] columbus AMEDAS アメダス(2000) 防水スプレー 420ml

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日本の靴用品メーカーであるコロンブスの防水スプレーです。フッ素系の防水スプレーです。繊維の一本一本に撥水・撥油剤をコーティングすることで、素材の通気性を阻害することなく防水・撥油・防汚効果を発揮します。革製品、布製品、人工皮革に使えます。汚れを落として乾燥した状態のウェアにスプレーします。表面が軽く濡れる程度スプレーした後、15分程度自然乾燥させます。手軽に使いたい人におすすめの防水スプレーです。

スリーエム(3M) スコッチ・ガード はっ水・防汚スプレー 300ml 衣類・布製品用 SG-H300

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アメリカの電気素材から文房具、接着剤まで扱うメーカーである3Mの防水スプレーです。フッ素樹脂とシリコン樹脂の両方が使われている防水スプレーです。繊維の一本一本に皮膜を作ることで、ウェアの通気性を阻害せずに防水・防汚効果を発揮します。汚れを落として乾燥させた状態のウェアに満遍なくスプレーします。臭いが消えるまで20分以上自然乾燥させます。手軽に使いたい人におすすめの防水スプレーです。

セメダイン 防水スプレー 除菌&消臭プラス 330ml HC-026

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日本の接着剤メーカーであるセメダインの防水スプレーです。フッ素樹脂とシリコン樹脂の両方が使われているので防水効果が長時間持続します。繊維に染み付いた臭いを抑える消臭効果と、臭いの原因となる菌を除去する除菌効果もあります。ウェアの臭いが気になる人におすすめの防水スプレーです。繊維一本一本をコーティングするので通気性・透湿性を阻害しません。革やスウェード、シルクなど使用できない素材もあるので注意しましょう。

[エムモゥブレイ] M.MOWBRAY M.モゥブレィ プロテクターアルファ 20901 (300ml)

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シューケアブランドであるM.MOWBRAYの防水スプレーです。フッ素系の防水スプレーです。革製品、布製品、傘などに使えます。粒子の細かいフッ素で撥水効果を出すため、ゴアテックスなどの透湿性素材にも通気性を阻害することなく使用できます。乾燥が早いのが特徴です。汚れを落として乾燥した状態のウェアに満遍なくスプレーした後、自然乾燥させます。多用途に気軽に使いたい人におすすめの防水スプレーです。

自分にあったスノボ防水スプレーを選ぼう

いかがでしたか。防水スプレーにはフッ素系、シリコン系、その両方が使われているものなど、様々な種類があります。また防水スプレーによって使い方や期待できる防水・撥水効果もそれぞれ異なります。自分のスノボウェアの素材、滑る季節や濡れやすさなども考慮して、自分に合った使い方や効果を得られる防水スプレーを選びましょう。

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