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サッカーのセットプレーについて徹底解説!【動画付き】

スポシル編集部

公開日 :2018/05/19

更新日 :2019/09/11

今回は、サッカーのプレーでゴールが生まれる機会が多い「セットプレー」について紹介していきます。サッカーでは相手チームのファウルによっておこなわれるフリーキックが有名ですが、それ以外にもコーナーキックや、スローインなど、戦術によっては多くの好機が生まれるセットプレーは数多くあります。そんなセットプレーについて、セットプレーとはなにかわからない方や、サッカー初心者の方で、セットプレーについて勉強したいかたは、ぜひ参考にしてください。

目次

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セットプレーとは?

サッカー セットプレー
セットプレーとは、FK(フリーキック)やCK(コーナーキック)、スローインなどのように一旦ボールがとまった(セットした)状態からおこなわれるプレーのことです。セットプレーをおこなう選手と、そのセットプレーに合わせる選手がいます。フリーキックやコーナーキックなど相手ゴールの付近で、セットプレーを獲得した場合は、得点が奪える好機となります。このセットプレーに参加する選手は、高さがありフィジカルコンタクトが強い選手、ヘディングシュートが上手い選手が多いです。

直接フリーキック

直接フリーキックの意味

直接フリーキックは、文字通り「直接フリーキックからゴールを狙ってもOKです。」というフリーキックのことです。選手同士のファウルで審判が判定する多くは、この直接フリーキックとなります。

直接フリーキックと判定されるファウル

直接フリーキックと判定されるファウルには、キッキング(相手選手をキック=蹴ること、あるいは蹴ろうとする反則行為)、トリッピング(相手選手をつまずかせる反則行為)、ジャンピングアット(相手選手に飛びかかる反則行為)、ファウルチャージ(必要以上に激しいチャージ、危険なチャージと判定される行為)、ストライキング(相手選手を殴ること)、プッシング(相手選手を押すこと)、ホールディング(相手選手のユニフォームを掴んだり、押さえたりすること)などのファールが直接フリーキックと判定されます。

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間接フリーキック


出典:https://www.youtube.com

間接フリーキックの意味

間接フリーキックとは、文字通り間接とは「間に誰か挟むフリーキック」のことです。ゴールを基準に考えると、別の選手が一度ボールに触れないとゴールとは認められません。仮に直接ゴールに流し込まれた場合は、相手チームのゴールキックとなります。主にGK(ゴールキーパー)による反則行為がこの「間接フリーキック」となります。

間接フリーキックと判定されるファウル

間接フリーキックと判定されるファウルには、オブストラクション(相手選手に対してなどをおこなう反則行為)、相手選手にスパイクの裏などを見せるデンジャラスプレー、GK(ゴールキーパー)が6秒を超えて手でボールを保持し続ける、スローインしたボールを同じ選手が続けて触るなどのファールが間接フリーキックと判定されます。

コーナーキック

間接フリーキック サッカー

コーナーキックによる再開

コーナーキックは、セットプレーの中でもゴールが生まれやすいプレーの一つです。そもそもコーナーキックとは、Aチームが仮にシュートを放って、相手チームであるBチームのディフェンスにボールが当たって、ゴールラインより外に出た場合にAチームから再開されるプレーです。Aチームは、コーナーアークからキックをすることによってプレーを再開します。

コーナーキックは直接決めてもゴール!

ちなみに、直接コーナーキックからゴールが生まれた場合は、ゴールと判定されます。中村俊輔選手が直接コーナーキックからゴールを決めたことありますよね。

ボールを置く位置

コーナーキックのときに、ボールを置く位置としては、コーナーアークと呼ばれる白い枠線の中となります。ただ、厳密に白い枠線の中に収めなといけないわけではなく、枠線から少しはみ出していても、そんなに遠く離れていなければ、流されるケースが多いです。ちなみに、左右両方にコーナーアークはありますが、基本的にはボールが出た地点から近い方のコーナーアークを使用します。

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禁止事項

コーナーキックには禁止事項があります。例えばコーナーアークにたてられているフラッグがあると思うのですが、あのフラッグポストは動かしてはいけません。そして相手チームはボールがピッチの中に入るまで、ボールから9.15m以上離れていなければいけないなどが禁止事項としてあります。

またコーナーキックを蹴るキッカーの選手は、別の選手がボールを触れる前に再びボールに触れてはいけません。もし再びボールに触れてしまった場合は、相手チームの間接フリーキックから試合が再開されます。

ペナルティーキック


出典:https://www.youtube.com

ペナルティーキックとは

PK (ペナルティーキック)とは、ペナルティエリア内でAチームの選手がBチームの選手に倒された場合にBチームが反則行為と判定され、AチームがPKを獲得したことになります。そしてPKを蹴るキッカーとゴールキーパーが一対一の状態で行われます。Aチームのキッカーがゴールを決めれば一点を獲得、Bチームのゴールキーパーがゴールを止めれば一点を死守したことになります。

ペナルティエリアとは

ペナルティエリアとは、ゴール基準に考えたときに、それを囲んでいる四角の箇所となります。四角の先にある丸い箇所はペナルティアークと呼ばれ、仮にそこで倒されてもPKとはなりません。ボールを置く地点からゴールまでの距離は12ヤード(約10.97メートル)程度となります。また、試合の中で選手が選手を倒した場合にPK(ペナルティキック)と判定される以外に、ノックアウト方式のトーナメント戦の試合においては、仮に引き分けで試合が終了した場合は、PK戦で勝敗をつけることになります。

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スローイン

スローインとは

スローインとは、ボールがサイドラインを完全に超えたときに、選手が両手を使いボールをピッチに投げ込むことで再開するプレー方法です。スローインは、ボールがサイドラインを超えた位置からプレーを再開します。仮にAチームがボールをサイドラインに出した場合、相手チームであるBチームによってスローインから試合が再開されます。スローインの中でも、約30メートル以上先にいる選手を狙って投げる場合は「ロングスロー」と呼びます。

変わったスローインも!


出典:https://www.youtube.com

また最近では海外選手の間ででよく見られる、大きく助走をとってから、一回転して両手で投げるスローインのことを「フリップスロー」あるいは「ハンドスプリングスロー」と呼びます。スローインはセットプレーから得点が生まれるプレーの一つです。チームによっては、このスローインによって得点を取るための戦術として取り組んでいるチームもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?サッカーの中で、たくさんのゴールの機会が生まれるセットプレーについて紹介していきました。セットプレーは、もちろん戦術の1つではありますが、このセットプレーをうまく戦術として活用できるかが、チームの勝敗を分けるといっても過言ではないです。セットプレーからのゴール1つで試合の流れが変わることも数多くありますよね。今回の記事を通して、セットプレーについて、より理解が深まったという方がいれば幸いです。

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