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【サッカー】間接フリーキックについて徹底解説!

スポシル編集部
更新日 :2018/05/21 00:00

目次

本田圭佑選手や中村俊輔選手、遠藤保仁選手など日本にはフリーキックの名手が数多くいますが、実はそのフリーキック、大きく2つあることをご存知でしたでしょうか。その2つとは「直接フリーキック」と「間接フリーキック」です。サッカーを観戦している中で、多くの選手がゴールを決めているフリーキックは「直接フリーキック」からのゴールです。この「直接フリーキック」と「間接フリーキック」の違いってなかなかわかりにくいです。

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間接フリーキックとは

間接フリーキック サッカー
間接フリーキックとは文字通り「間接」=「間に誰か挟むフリーキック」のことをいいます。主にGK(ゴールキーパー)の反則行為がこの「間接フリーキック」となります。ここでいう「間接」とは、別の選手が間に入らないといけない=誰かしらボールに触れないといけないことです。

つまり、ゴールを基準に考えると、別の選手に触れないと仮にフリーキックでゴールを決めてもゴールとしては認められません。この場合、相手チームのゴールキックとなります。また「間接フリーキック」に対してそのままゴールを狙えるフリーキックを「直接フリーキック」と呼びます。ややこしいですが、間接フリーキックは「そのままゴールを決めるのはNG」「別の選手がボールに触れたらOK」と覚えてください。

間接フリーキックになるファウル

間接フリーキック サッカー

オブストラクション

オブストラクションとは、ボールに対してのプレーではなく、相手選手に向かって進路妨害などをおこなう反則行為です。サッカーはボールありきでファウルかどうか判断されることが多く、両選手のプレー範囲内にボールがないとき、スペースに走り込む選手に対して進路を妨害する、ブロックする、スピードを落とさせる、進行方向の変更を余儀なくさせるような行為は反則となります。ややこしいですが、もしチャージなどで身体が触れファールと判定された場合には、「間接フリーキック」ではなく、「直接フリーキック」となります。

GK(ゴールキーパー)に対するファウル

GK(ゴールキーパー)がボールを手に持って前方に向けて蹴り出そうとしいている瞬間に、そのボールを狙って足を出すと間接フリーキックとなります。ただし、ボールを足元においていて、相手選手に気づかずにボールを奪われてしまったら、それは反則行為とはなりません。よく、後ろからきた相手選手に気づかずにボールを奪われてゴールを決められてしまうシーンありますよね。あれは反則行為ではなく正式なゴールとして認められます。「ボールを手に持ったGK(ゴールキーパー)」なので、間違わないように注意しましょう。

デンジャラスプレー

デンジャラスプレーとは、名前の通り「危険なプレー」のことです。つまり相手選手がおかした危険なプレーをデンジャラスプレーと呼びます。例えば、相手選手に向かってスパイクの裏を見せてスライディングにいくこと、ヘディングのときに足を高く上げすぎる行為などはデンジャラスプレーと判断されるケースが多いです。

GK(ゴールキーパー)が6秒を超えてボールを保持し続ける

GK(ゴールキーパー)が6秒を超えてボール保持した場合は、反則行為とみなされ反則した地点から「間接フリーキック」となります。ちなみに、足元でボールを保持している場合は6秒ルールは適用されません。あくまで、GK(ゴールキーパー)が手にボールを保持してから6秒となります。

スローインを続けて触る

一度、サイドラインにボールが出た場合は、スローインからリスタートしますよね。ただし、そのときに注意しなければいけないことが、スローインを投げた選手が、続けてボールを触れることです。例えば味方の選手が相手選手にマンマークされていて、スローインをすることができず、足元にちょこんと置いて自らがプレーすることはNGです。それは反則行為と判定され、その地点から間接フリーキックとなります。一度、別の選手(味方or相手)にボールが触れる必要があります。

フリーキックを続けて触る

スローインと同様でフリーキックの場合も蹴った選手が続けてボールを触れることは反則行為となります。例えばフリーキックをもらい、ちょこんと蹴って自らがドリブルなどすることはNGです。もし反則行為と判定された場合は、その地点から相手チームの間接フリーキックとなります。一度、別の選手(味方or相手)にボールが触れる必要があります。

シミュレーション

シミュレーションとは、実際にはファールをされていないにも関わらず、演技をしてファールをもらうことです。攻撃側の選手が守備側の選手にスライディングやタックルなどで倒された場合に通常であればファールとなります。ただし、攻撃側の選手が倒されるほどのスライディングやタックルを守備側の選手から受けていないと、審判に判断された場合に、このシュミレーションが適用されます。このシミュレーションはペナルティエリア内で多いです。

例えば、ペナルティエリア内でPK(ペナルティキック)をもらうために演技してファールされたふりをすると、このシミュレーションを適用されます。とくにブラジル代表のネイマール選手はシミュレーションかどうか判定するのが難しいと有名ですよね。

間接フリーキックになるその他の反則

その他、間接フリーキックとなる反則行為としては、GK(ゴールキーパー)が一度持ったボールをドリブルしようと足元に置き、相手がプレッシャーをかけてきたので再度ボールを手に持ったときは間接フリーキックの対象となり反則行為です。また、戻りオフサイドなども間接フリーキックの対象となる反則行為です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は「間接フリーキック」について、それが適用される違反行為(ファール)などについて、まとめて紹介しました。間接フリーキックは、主にGK(ゴールキーパー)が違反行為をした場合に判定されるので、試合中でなかなか判定されることは少ないですよね。ただ、サッカー観戦をしていて間接フリーキックと判定されたら、どんなファールで間接フリーキックと判定されたのか検証しても面白いですよね。

また、サッカー初心者の方、経験者の方は知っているとプレーの中で意識できると思うので、ぜひ今回の記事を参考にしていただければ幸いです。

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