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【サッカー】スローインの投げ方や進め方を徹底解説!

スポシル編集部
更新日 :2018/05/26

サッカーにおいてフィールドプレイヤーも唯一手を使ってパスをする手段として「スローイン」がありますよね。スローインはあまり注目されることはありませんが、 スローインから多くのチャンスが生まれています。実際スローインがきっかけでゴールが生まれることも数多くあります。

目次

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スローイン

スローインとは、ボールがサイドラインを完全に超えたときに両手を使って再開するプレー方法です。具体的には、ボールがサイドラインを超えた位置からボールを出したチーム(Aチーム)の相手チーム(Bチーム)によってボールを両手を使ってフィールド内に投げ込むプレーです。
スローインの中でも、約30メートル以上先を狙う場合は「ロングスロー」と呼びます。
また最近海外の選手などでよく見られる、大きく助走をとってから、一回転して両手でボールを投げるスローインを「フリップスロー」あるいは「ハンドスプリングスロー」と呼びます。

スローイン

スローインの進め方

スローインはボールがサイドラインを完全に割った瞬間にスローインと判定されます。
ボールを出したチーム(Aチーム)の相手チーム(Bチーム)によってプレーが再開されます。BチームはAチームがボールを出した地点から両手でボールを味方に向けて投げ込みます。サイドラインからボールを投げ入れるまでの制限時間はありませんが、遅延行為など明らかに反則として取られるような場合は、カードが出される可能性もあるので、ボールがサイドラインを超えたら、なるべく早く投げ入れるといいでしょう。

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スローインの投げ方

 
出典:youtube.com
スローインの投げ方としては、助走を大きくとってから遠くの味方に向けて投げる方法と、近くの味方に向けて投げる方法があります。
助走を大きくとって遠くの味方に投げる方法は、先ほど述べた通り「ロングスロー」と呼びます。

このロングスローを投げる際には、助走を大きくとることはもちろんですが、上半身をうまく使い力一杯投げることがコツです。また、しっかり遠くにいる味方に向けて投げることを意識すると良いでしょう。もし、ミスをしてしまった場合は相手チームにチャンスが生まれてしまう可能性があるので注意が必要です。

また、細かいルールにはなりますが遠くに投げたいあまり「ファウルスロー」となるケースもあります。具体的には、両足でジャンプしてスローインする、片足がピッチから離れている、両手ではなく片手で投げる、ボールが頭上を超えていない場合などです。

近くの味方に投げる方法としては、両足をピッチにつけて投げると良いでしょう。そうすることで、正確に味方へパスすることができます。注意点としては、急いでいる際などは、とくにサイドラインに気づかず無意識に超えてしまったり、ボールが出た地点とは違う地点で投げてしまうことが多いので、意識して投げることを心がけましょう。

スローインをチャンスに変える

スローインはサッカーの中では目立たないプレーになりますが、チームによっては、このスローインによって得点を取るための戦術として取り組んでいるチームもあります。
スローインの大きなメリットとしては、まずオフサイドにならないことがあげられます。
ボールがサイドラインを出たとき、リスタートをすることでスローインによってチャンスを作ることができます。

通常のキックによるパスであれば味方チームが相手チームのDFラインより後ろにいる場合、オフサイドと判定されてしまいます。
ただ、スローインにはオフサイドが一切ないため、相手チームのDFラインより後ろにボールを出すことができ、味方チームが一発でDFラインの裏へ抜けることができます。
そうすることでチャンスを作ることができます。

また、ゴールに近いサイドラインでボールが出たときは、直接ゴール前にロングスローを投げることで、ゴールチャンスをつくることができます。これは味方チームに背が高い選手がいるときなどは、かなり効果的な戦術となります。
その際は、ロングスローだけでなく、先ほど述べたフリップスロー、ハンドスプリングスローも効果的です。
実際に、スローインから味方チームがヘディングシュートでゴールを決めるシーンも多くあります。

出典:youtube.com

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サッカー スローインの関連リンク

スローインのまとめ

いかがでしたでしょうか?
いままで、サッカー観戦中にあまりスローインというプレーに注目していなかった方やスローインのルールについてあまり理解してなかった方などが、この記事を読んでいただいてスローインの奥深さについて理解できたと思います。

プレーとしては、あまり目立たないプレーですが、ゴール前などでは投げ方や戦術によってチャンスが多く生まれるプレーが、このスローインです。

 

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