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コーナーキックの基本的なルールや蹴り方のコツ

スポシル編集部

公開日 :2018/04/28

更新日 :2019/05/09

シュートされたボールをGK(ゴールキーパー)が弾いてゴールラインの外に出たときなどはコーナーキックから試合を再開します。

コーナーキックは攻撃側にとって得点のチャンスです。ルールを覚えて得点を奪いましょう!

目次

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コーナーキックのルール

コーナーキックによる再開

最後に守備側の選手が触ったボールがゴールラインの外に出たとき、攻撃側のコーナーキックで試合を再開します。
コーナーキックはボールが出た地点から近いほうのコーナーアークから行います。

ボールを置く位置

コーナーキックではボールはコーナーアークの中にすべて入れるか、ライン上に置いて蹴ります。コーナーアークの外に置いて蹴ったり、ボールが動いている状態で蹴るのはやり直しになります。

禁止事項

  • コーナーアークの外に置いて蹴る。またはボールが動いている状態で蹴ること。
  • キッカーが続けてボールに触ること。
  • 守備側の選手はコーナーアークから9.15m離れなければならない。
  • コーナーキックから得点を決めるコツ

    コーナーキックはフリーキックやスローインのようにリスタートの場所が変化せず、常にキックする場所が変わりません。そのため、他のセットプレーと比べて、実践的な設定によるトレーニングが可能なため、戦術的な部分が担う要素が強いと言えます。

    キックの狙いどころは、キッカーから近いニアサイドと遠いファーサイドの2つです。ニアサイドへのボールにはタイミング良く相手の前に入っていける勇気のある選手を配置します。
    ファーサイドは滞空時間の長いボールになるので、空中の競り合いに強い選手を配置します。

    キックの球種は大きく分けて2種類あります。インスイングとアウトスイングです。
    インスイングはゴールに向かって曲がる軌道で、守備側は守りづらいボールです。
    アウトスイングはGKから離れるように曲がる軌道のボールで、相手GKの能力が高い場合などには有効です。
    ショートコーナーという選択肢もあります。ショートコーナーでボールの位置を動かせば、相手はポジションを修正するので、マークが外れやすくなります。

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    コーナーキックからの得点集

    コーナーキックの守り方のセオリー

    コーナーキックの守り方には、全員でのゾーンデフェンス、全員でのマンツーマンデフェンスのチームもありますが、ゾーンとマンツーマンを併用しているチームが多いようです。
    ここでは、この2つを併用する守り方について説明します。

    ゾーンデフェンスでは、ゴールエリアをGKの守備範囲と見なし、そこに人を置く必要はありません。そのため、デフェンスはGKの外側を守ることになります。
    ニアポストから中央にかけて3人〜4人程度、空中戦に強い選手をゾーンで配置します。
    そこを越えていくボールはゴールから遠ざかるか、ゴールへの角度がなくなるので、優先度は低く、まずはニアとゾーンをしっかり守ります。

    ゾーンの手前に関してはマンツーマンで守ります。ここは、それほど高さのある選手でなくてもゴールまでの距離があるため相手に体を寄せることができれば大丈夫です。
    ゾーンの選手は自分のスペースに入ってくるハイボールに高い打点で競れますが、マンツーマンの選手は相手選手の後と追う形となるので、競るのに向いていません。

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    コーナーキックの蹴り方を動画で紹介

    まとめ

    コーナーキックの基本的なルールや蹴り方のコツを紹介しました。コーナーキックはフリーキックやスローインのようにリスタートの場所が変化せず、常にキックする場所が変わりません。そのため、他のセットプレーと比べて、実践的な設定によるトレーニングが可能なため、戦術的な部分が担う要素が強いと言えます。
    コーナーキックは攻撃側にとって得点のチャンスです。コーナーキックから得点できるようにチームでのルールを決めておくといいでしょう。

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