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ボルダリングチョークの選び方と人気おすすめ10選!

スポシル編集部

公開日 :2018/04/29

更新日 :2020/05/11

ボルダリングを楽しむ際に必須となるボルダリングチョーク。チョークをつけることで、チョークの主成分である炭酸マグネシウムが手の水分を吸収し、ホールド(手掛かりとなる突起物)をつかむときに手が滑りにくくなります。ボルダリングチョークには様々なタイプがあります。今回はボルダリングチョークの選び方のポイントとおすすめ10選を紹介します。

目次

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ボルダリングチョークとは?!

ボルダリングチョークとは、ボルダリングをする際、手に付けて使用する白いチョークのことです。

運動すると自然と手に汗が滲み、手でブロック(手掛かりとなる突起物)をつかむ際に滑ってしまう危険性がありますよね。

ボルダリングチョークの主成分は炭酸マグネシウムであるため、吸水速乾性に優れ、手や指の汗を吸収し、滑り止めの効果を果たしてくれます。

また、チョークは一度服やズボンに付着すると繊維に入り込んでしまうため、なかなか汚れが落ちにくく、洗濯が大変です。

今回の記事では、そんな汚れやすいボルダリングのチョークを入れる専用のチョークバッグや、液状から固形のものまで存在するチョークの種類を紹介していきます!

ボルダリングチョークの種類

液体タイプのボルダリングチョークは炭酸マグネシウムをアルコール類の一種であるエタノールに溶かして作られていることが多いです。

粉末タイプに比べてチョークの飛び散りが少ないのが利点です。

アルコールが手の脂を取ってくれるので、フリクション(摩擦)性能が長続きします。

手汗の多い人におすすめです。ただし、肌が弱い人はアルコールによって肌荒れを起こす可能性もあるので注意が必要です。手につけた後はアルコールが気化するのを待つ必要があります。

粉末タイプのボルダリングチョークは手につけてすぐに登り始めることができます。すぐに登りたい人におすすめです。

ただし、チョークが飛び散りやすいので、ジムによっては使用を禁止しているところもあります。

ジムで使用する場合は、粉末タイプのボルダリングチョークが使用可能か確認してから使いましょう。

ブロックタイプのボルダリングチョークはチョークを固形状にしたものです。

石鹸のように手に塗って使います。チョークの飛び散りが少なく、持ち運びにも便利です。

粒の細かさは、きめ細かいものから粗いものまで様々なタイプがあります。

チャンクタイプのボルダリングチョークは、ブロックを残した状態の粉末チョークです。

粉末タイプとブロックタイプの中間と言えます。チョークの粒が大小様々なので手になじみやすいです。

ただし、粉末タイプと同様に、チョークが飛び散りやすいため使用を禁止しているジムもあります。ジムで使用する場合は、使用可能か確認してから使いましょう。

ボールタイプのボルダリングチョークは、粉末タイプのチョークをボール状の袋に詰めたものです。

袋に入っているため、チョークが飛び散りにくいのが利点ですが、他のタイプに比べて手につきにくいのが難点です。

ボールタイプにはチョークを詰め替えられるものと、使い切りのものがあります。

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ボルダリングチョークの選び方のポイント

液体タイプのボルダリングチョークの説明でも書いたように、手汗が多い人にはアルコール成分が含まれる液体タイプのボルダリングチョークがおすすめです。

肌が弱い人は、液体タイプ以外のボルダリングチョークの方が安心かもしれません。

自分の手のタイプにあったボルダリングチョークを選びましょう。

ボルダリングチョークのタイプやメーカーによってグリップ力も様々です。

自分が挑戦するボルダリングの難易度に必要なグリップ力を発揮できるボルダリングチョークを選ぶと良いでしょう。

ただし、グリップ力が強い液体チョークの中には、ロジン(滑り止め効果のために使われる松ヤニの成分)が入っているものがあります。

ロジンは岩に残るため、屋外でロジン入りのボルダリングチョークを使用した場合は、岩についたチョークを掃除してから帰りましょう。

また、ロジン入りのチョークの使用を禁止しているジムもあるので、ジムで使用する場合は、使用可能か確認してから使いましょう。

ボルダリングチョークの種類やメーカーによって価格も様々です。

ただ、高価格であっても、少量で効果を発揮したり、持続力があるために一回の使用量が少なくてすむボルダリングチョークもあります。

何種類か試してみて、自分にあったボルダリングチョークを選びましょう。

チョークバッグを購入しよう!

チョークをそのまま鞄などに入れてしまうと、鞄の中身が汚れてしまう可能性があるため、ジムや屋外に持ち運ぶ際にはチョークバッグが必要となります。

主に置き型タイプと腰付けタイプの2種類に分けることができるので、用途や目的に合わせて選びましょう!

置き型のチョークバックはバケツ型やチョークポッドとも言われており、床に置いて使用するチョークバッグのことです。

一番の特徴はなんといってもその大きさにあります。

両手が一気に入る大きさのため、容易にチョークアップ(クライミング前のチョークをつける行為)ができます。

また、一箇所に置いて使用するため、チョークアップの際、チームや複数人で共有して使用することができるのもうれしいポイント。

しかし、持ったままボルダリングに挑戦できないため、クライミング途中でチョークの付けなおしができないことが難点です。

手汗をかきにくい方や比較的短い距離、難易度の低い課題のボルダリングをする方におすすめです。

腰付けチョークバッグは、ベルトで腰に固定したりフックで引っかけて利用する、ウエストポーチのようなチョークバッグです。

クライミング中に汗をかいたとしても、その場でチョークを付けなおす事ができます。

また、置き型のチョークバッグに比べて、値段が安価でデザイン性に優れたものが多いことから、普段使いにもピッタリです。

腰付けチョークバッグにはカラビナやフックで引っかける物もありますが、安定性を求めるならベルトがおすすめ。

ベルトであれば自分のウエストサイズとの調節ができ、しっかりと腰に固定して使用することができます。

ただし、腰付けチョークバッグは開け口が狭いため、スムーズにチョークアップをすることは難しいかもしれません。
発汗が多い方や比較的長くて難しい課題に挑戦する方へおすすめです。

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手汗によってチョークを使い分けよう!

手汗をかきにくい方もいれば、緊張するとべたべたになってしまうという方もいますよね。

自分の手汗によってチョークを使い分ければ、もっと快適なボルダリングが楽しめるかもしれません。

特に、手汗が多い方には、液体タイプのチョークがおすすめです。

液体タイプは炭酸マグネシウムをエタノールで溶かしているものが多いため、アルコールが手の脂を取り、手のしわの奥までなじみやすくなっています。

ただし、肌への刺激が強いため、肌が弱い方は液体以外のボルダリングチョークを選ぶとよいでしょう。

また、それほど手に汗をかかない人であるならば、ボールタイプのチョークが良いでしょう。

一度につく量がほかのタイプに比べて少ないことが難点ではありますが、袋に入っているので通常の粉タイプよりも飛散しにくく、ジムでも使いやすいです。

ボルダリングチョークの人気おすすめ10選!

Metolius(メトリウス) プレミアムブロックチョーク 8ブロックス

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タイプ ブロックタイプ
容量 1ブロック約57g×8個
素材 炭酸マグネシウム

metolius(メトリウス)は、クライミングやボルダリングの関連商品を専門に扱っていて、その商品の開発・製造にこだわりを持ったアメリカのメーカーです。

ブロックタイプのボルダリングチョークは、固形のチョークを手で押しつぶして使うため、持ち運びやすく、粉末が飛び散る恐れが少ないことがメリットとしてあげることができます。

また、metoliusのプレミアムブロックチョークは、ロジンも無配合で完全無添加、炭酸マグネシウムを100%使用しているので、肌の弱い方や敏感な方にもおすすめできる商品です!

Rock Empire (ロックエンパイア) マグネシウムリキッド

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タイプ 液体タイプ
容量 200ml
素材 炭酸マグネシウム、エタノール

2009年に完全ブランド化に成功したRock Empire(ロックエンパイア)は、現在までボルダリング製品を中心に50カ国以上で販売されています。

液体タイプのボルダリングチョークの良いところは、液体から気体への変化が速いため手になじみやすく、飛散しないこと!

更に、Rock Empireのマグネシウムリキッド は、ヨーロッパ産の炭酸マグネシウムを使っていて、調剤基準を満たした高純度なものだけを配合しています。

ただし、肌が弱い方は荒れる可能性があるため、使用には注意が必要です。

手汗が多くて悩んでいる方は、是非一度試してみてください。

タイプ 液体タイプ
容量 60ml
素材 アルミナ、乳液、クエン酸、エタノール

ボルダリングのチョークはもちろんのこと、滑りにくさが高く評価され、テニスやバスケットボールのプロ選手も愛用するチョークを生み出し続けているPD9。

特に、PD9のクライミング用の液体チョークは、水分の吸収性が高く吸着力の優れたアルミナ成分を配合しているため、他の製品とは一味違った強力なフリクションと長続きするグリップ力をお楽しみ頂けます。

また、チョークダストを極限まで軽減しているため、必要以上なお洗濯の心配も嫌なべたつきを気にすることもなく使用できます。

少ない量で十分な効き目を発揮してくれるので、持ち運びやすい便利なコンパクトサイズです!

タイプ 粉末タイプ
容量 330g
素材 炭酸マグネシウム

日常的にボルダリングをする方からの熱い支持と信頼のあるブランド、「東京粉末」。

特に、今回ご紹介する東京粉末 PURE BLACKは、長期に渡る研究と品質にこだわり抜いた結果開発された粉末タイプのチョークで、しっとり感をキープしながらも持続力の高いチョークです。

粉末型のチョークはチョークバッグに入れて使うのが一般的であり、クライミング中にもチョークアップできるのが最大の特徴。

屋外の岩場などではよく使用されていますが、粉末が飛散しやすいため、ジムによっては使用が禁止されているところもあり、あらかじめ使用の是非を確認しておく必要があるでしょう。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) ホワイトゴールドチョーク

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タイプ ボールタイプ
容量 50g
素材 炭酸マグネシウム

岐阜にあるクライミングやスキー用品を扱う楽山荘がプロデュースするBlack Daimondから、クールでかっこ良いデザインのパッケージとボールタイプのチョーク。

袋に入った粉末は詰め替え可能で、粉が周囲に飛び散る心配もないので、屋内やジムでの利用も安心、一度衣服についたら繊維に粉がしみこんで洗濯も一苦労ですが、ボール型のチョークならそのような心配もないですね!

マムート(Mammut) マムート チョーク コンテナ

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タイプ コンテナタイプ(パウダー)
容量 100g
Neutral
素材 塩基性炭酸マグネシウム(チョーク素材)プラスチック(コンテナ素材)

パフォーマンス、快適性、運動性をはじめとする機能性とデザインの両方を追及するMammutから、コンテナタイプのチョークをご紹介!

極細の、塩基性炭酸マグネシウムを使用しているため、優れた摩擦を生むことができ、クライマーに最高のパフォーマンスを発揮させてくれることでしょう。

また、ハンディな、詰め替え可能なコンテナタイプなので、カバンの中が汚れることもありません。

手になじみやすいパウダータイプのチョークのため、手の汗をしっかりと吸収し、滑り止めの役割をきちんと果たしてくれます。

タイプ チャンキー型
容量 300g
素材 炭酸マグネシウム

130年程続くイタリアの老舗ブランドCAMPから、粉末とブロックタイプが混合したチャンキー型チョークをご紹介!

しっとりしたチョークが手に馴染みやすく、ゴロゴロしたブロックと粉末が入り混じっているので、チョークアップ時に付きすぎる心配もありません。

夏場のぬめる時期には、手に馴染みやすく落ちにくく、冬の乾燥する時期には、しっとりと手に馴染みやすい。
オールシーズン使える便利なチョークです。

粉末が入っていて飛散の恐れがあるので、ジムでの使用時は予め確認しておく必要があります。

flashed ブロックチョーク プレミアム

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タイプ ブロックタイプ
容量 約56g
素材 炭酸マグネシウム

手の油分や水分を抜き取り、「ぬめりを感じさせない止まるチョーク」を追求しているflashedのブロックチョーク プレミアム。

乾燥剤などの添加物も一切含まれておらず、100%炭酸マグネシウムなので安心できる商品です。

ブロックタイプなので、手で崩して自分の好みのサイズにしたり、角から徐々に使用して丸めて持ち運びやすくするなど、自分なりに使用法をアレンジできるのも一つのポイント。

手汗の多いクライマーも愛用する、人気のボルダリングチョークです!

WHITE BEAR(ホワイトベア) 布入りパウダー

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タイプ ブロックタイプ
容量 40g
素材 炭酸マグネシウム

最後にご紹介するのは、インドアの使用に最適なボールタイプのチョーク。

中でもWHITE BEARのボールチョークは白熊のデザインが可愛らしく、使い勝手がいいのも特徴。

詰め替えて使用することが可能なので、必要な量だけ入れれば充分!

これなら施設を汚さずにクリーンに使用することができますね。

ただし詰替えの際は、下に新聞紙を敷くなどする必要があります。

また、詰め替えの際に力を入れすぎてしまうと袋が破れ、粉末が飛散してしまう可能性があるので注意しましょう。

flashed(フラッシュト) ブロックチョーク

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タイプ ブロックタイプ
容量 約56g
素材 炭酸マグネシウム

手の油分や水分を抜き取り、「ぬめりを感じさせない止まるチョーク」を追求しているflashedのブロックチョーク プレミアム。

乾燥剤などの添加物も一切含まれておらず、100%炭酸マグネシウムなので安心できる商品です。

ブロックタイプなので、手で崩して自分の好みのサイズにしたり、角から徐々に使用して丸めて持ち運びやすくするなど、自分なりに使用法をアレンジできるのも一つのポイント。

手汗の多いクライマーも愛用する、人気のボルダリングチョークです!

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まとめ

いかがでしたか。

ボルダリングチョークには様々なタイプがあり、メーカーによって特徴も異なります。

自分のボルダリングスタイルや手のタイプ、使用する場所のルールにあわせて自分にあったボルダリングチョークを選びましょう。

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