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ロードバイクタイヤ25Cのおすすめ
ロードバイクのタイヤといえば以前は18C〜23Cの細めのタイヤが主流でしたが、最近は25Cが主流になってきています。
重量面では細いタイヤに劣りますが、同じ空気圧の場合、25Cの方が変形しにくいため路面抵抗が少なく走行できるのでプロも採用しているようです。
また、25Cの方がタイヤの中に多く空気を入れられる分、乗り心地がよくなりますし耐パンク性能も高いです!
今回はコンチネンタル、ミシュラン、パナレーサーの3社のタイヤを紹介したいと思います。
1.1コンチネンタル(Continental)
コンチネンタルは自動車用のタイヤで世界的に大きなシェアを誇るドイツのタイヤメーカーです。
ロードバイク用のタイヤでは気軽に使える通勤通学用やサイクリング用、高性能で軽量なレーシングモデルまで幅広く展開しています。
・GRAND PRIX 4000 S II
通勤通学からレースまでオールラウンドにこなせるタイヤです。
耐パンク性が高く、耐久性も高いので安心して走ることができ、グリップも転がり抵抗も良いのでコストパフォーマンスが高いタイヤです。
若干硬めのタイヤのため少しはめにくいですがそれ以外に欠点らしい欠点がないロードバイクタイヤです。
1本の重量225g
・GRAND PRIX
1本の重量:240g
・Gator Skin
1本の重量:250g
・UltraSport2
1本の重量:260g
ミシュラン(Michelin)
フランスを代表するタイヤメーカーのミシュランです。ミシュランガイドでも有名ですね。
1889年創業と長い歴史を持ち、当時チューブラータイヤしか無かった時代にクリンチャータイヤを開発、普及させるなど自転車業界に大きな影響を与えてきたメーカーです。
・POWER COMPETITION
1本の重量:215g
・ POWER ENDURANCE
1本の重量:230g
・POWER ALL SEASON
1本の重量:270g
パナレーサー(Panaracer)
創業時は親会社がパナソニックで、パナソニックグループの自転車用タイヤを担当していましたが、現在はパナソニックグループから離れ、実用車からスポーツタイプの自転車のタイヤやチューブ等を製造しています。
開発から製造まで一貫して日本で行っているため、品質のバラつきが少なく安心できるメーカーです。
・RACE L EVO3
1本の重量:200g
・RACE A EVO3
1本の重量:240g
・RACE D EVO3
1本の重量:250g
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まとめ
今回はコンチネンタル、ミシュラン、パナレーサーの3社のタイヤを紹介しました。
自分の用途や好みに合わせて選んでみてください!
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